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past
作詞 maki
健室で泣き崩れて
消えてしまいたい本気で思った

ウソばかりのこんな毎日
誰の目を見て信じればいいの?

待っているわけでもないのに
また朝が来る

とにかく憂鬱で

仕方がなかった


ひとりじゃないと強く感じられたのは
そばにあなたがいてくれたから
笑わせてくれたね
わかってくれたよね
いつも守ってくれたね
優しさも友情も全てがあたたかくて
涙 とまらなかった


自分なんかキライだと
言葉で簡単に傷つけてた

自分を愛してあげるって
なかなか難しいのね

開くつもりはないのに
違うドアを開けてしまう

そこが悪いところだよ


少し大人になれてきたら
孤独に立ち向かえるかな
1つのこと夢中になりすぎて
いつも周りが見えなくなる
止めたいけど時計の針は
動いてる 休むことなく


いつまでも そこで待ってる

ねぇ 何が来るの?

そんな時間がもったいないんだって

誰か背中押してよ


ひとりじゃないと強く感じられたのは
そばにあなたがいてくれたから
笑わせてくれたね
わかってくれたよね
いつも守ってくれたね
優しさも友情も全てがあたたかくて
涙 とまらなかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル past
公開日 2011/10/20
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
まだまだですが、かいてみました。
中学のときのことと過去のことを思い出しながらかきました。

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