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past
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作詞 maki |
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健室で泣き崩れて
消えてしまいたい本気で思った
ウソばかりのこんな毎日
誰の目を見て信じればいいの?
待っているわけでもないのに
また朝が来る
とにかく憂鬱で
仕方がなかった
ひとりじゃないと強く感じられたのは
そばにあなたがいてくれたから
笑わせてくれたね
わかってくれたよね
いつも守ってくれたね
優しさも友情も全てがあたたかくて
涙 とまらなかった
自分なんかキライだと
言葉で簡単に傷つけてた
自分を愛してあげるって
なかなか難しいのね
開くつもりはないのに
違うドアを開けてしまう
そこが悪いところだよ
少し大人になれてきたら
孤独に立ち向かえるかな
1つのこと夢中になりすぎて
いつも周りが見えなくなる
止めたいけど時計の針は
動いてる 休むことなく
いつまでも そこで待ってる
ねぇ 何が来るの?
そんな時間がもったいないんだって
誰か背中押してよ
ひとりじゃないと強く感じられたのは
そばにあなたがいてくれたから
笑わせてくれたね
わかってくれたよね
いつも守ってくれたね
優しさも友情も全てがあたたかくて
涙 とまらなかった
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