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希望の詩
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作詞 凛句 |
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こんなくだらん世界でも
みつかるよ 君の夢や愛
絶対・・・
人は皆「絶望」の二文字におびえて生きてる
失う事に世間の目を
気にして生きてる
そんな生き方 疲れるはずだから
時には 息抜きも必要だと思うんです
たとえ この世界が狂ってて
朽ち果てそうでも 「一人で生きていく強さは強さじゃない」って言えるような
そんな自分でいたいのです
wo くだらない詩でもいいでしょうか
周りにバカにされるような そんな詩でも
このまま ずっと 今のまま
このまま 明日が見えない世界で 生きているのは疲れました
だから、 くだらない詩でも
夢を描いていきたいのです
信じることをやめないで たとえ自分が醜くても
このまま生きてる事を ダメでくだらないと思っても
それでも 生きてる君はきっと 幸福を探すため生きてるのです
自分らしく生きていきたい
そう願う事 素晴らしいんだ
たとえ それが叶わない妄言でも
たとえ それが今は夢でも 構わない
きっと 明日は来て きっと 夢を探すための日々がくるから
逃げ出す日々は 疲れたでしょう
「絶望」を見るのは疲れたでしょう
偽善者が言う言葉の数々は見すぎたでしょう
ねえ 君は幸せですか?
wo バカらしい詩でもいいでしょうか
そんな詩でもいいでしょう?
この世界でも 生きている僕らに光がくるように 今は生きていたいのです
どんなに下を向く毎日があっても どんなにバカにされても
上を向きたい 向日葵のように 強くありたいのです
明日を見て 信じていたいのです
きっと もう見つける事をあきらめたでしょうか
夢の続き 明日の希望
見えない明日におびえる 君は弱虫で
信じる明日は きっとくるから
弱虫にならなくていいんです
夜明けはもうすぐ・・・
wo wo 夢のある詩でもいいでしょうか
現実逃避も悪くない
たまには 夢を見ていたいでしょう
僕もそうです きっと君もそう
明日を夢みて 生きています
wo 夢のある詩でもいいでしょうか
きっと 希望の詩は響きわたるでしょう
このまま 世界中どんなくだらない事だらけでも
人は強く生きてるから 君も 僕も
たとえ 人生の終わりが見えてきても
笑っていられる そんな夢や希望を 持って生きていたい
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