|
|
|
conclusion
|
作詞 Ëmerald |
|
こぼれおちた涙が 海に流れて消えた
光輝いたあの道は 全て私のためなのかと
自分自身まだわからない
世界へと足を踏み入れる
恐かったんだろ 悲しかったんだろ
そうやって敵は投げかけてくるんだ
私は何も恐れない そう誓った
夜に女神は微笑んだ 月にも照らされないこの私に
諦めたら何もかも終わりと
やらなかったら始まらないと
今振り返ればすべてが 孤独を打ち消していた
終わりなきchapterを そして私がperiodを
立ち上がるんだ 永久にある誇りを胸に...
踏み鳴らした大地が 静かに残響を放つ
月の光に照らされた 醜い世界を眺める
全てを見せつけるために
世界へと唾を吐くんだ
泣きたいんだろ ずっと苦しんだんだろ
そうやって闇は嘆いてくるんだ
私は闘うから そう太陽に叫んだ
朝の眩しさにまぎれ 太陽は私を包んでいった
あなたならできるからと
全てを変えてほしいんだと
今想えばこの世界は 誰かに助けを求めてる
新たなfantasyを胸に 今私がRealityに
変えて見せるんだ 永久にある希望を空に...
描いてみせたあの夢は 現実になる日は来るのかと
頭上いっぱいに広がる空は 私たちを見守っていた
私は自分で変えるんだ この世界を
夜に女神は微笑んだ 月にも照らされないこの私に
諦めたら何もかも終わりと
やらなかったら始まらないと
今振り返ればすべてが 孤独を打ち消していた
終わりなきchapterを そして私がperiodを
立ち上がるんだ 永久にある誇りを胸に...
私はいつまでも いつまでも
戦い続けるから...
|
|
|