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喜怒庫痘ャtenth no 吾名詫
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作詞 varks |
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俺と君はどこか遠くで
逢った事があるようなないような。
今んとこまだそこんとこ
ハッキリしてかねぇけど。
なんか思い出すの何回か
するとあの日の桜が再び俺の前に
現れまた散るその繰り返し
花とか花弁散ってく何のため?
俺の壁はもうとっくに
トークのせ遠くに送っているのに。
重い衝撃が胸に強く痛く
押してくんだよどうして?
まだあの日の想いがあるのかどうして?
一体何がヒキガネ
表裏一対の思い出
俺があってるとは限らねぇ
君があってるとも限らねぇ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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