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-それでも君が助かった。-
作詞 麗汰
解らないまま道を進んだ僕は
目に映るものすべてを信じた
人々の偽りの話を信じた
この血の跡ができる前までは
怪しく光る刃物の傷跡
それにより心は消えた
深紅の血がまだ鮮やかに脳裏に残る
-それでも君が助かった-
そうやって自分を慰めた
君は僕の事を知っているのか
それすらも、
僕には解らない。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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-それでも君が助かった。- (作詞:麗汰)
歌詞タイトル
-それでも君が助かった。-
公開日
2006/11/16
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
失恋
コメント
君は僕のことを知っているのか。
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