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僕の思い出の唄
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作詞 和也 |
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目が覚めると涙が流れてる、こんな朝いつまでつづくのかなぁ ここまでくるのは長い長い道のりだった、けどおわるのはこんなにもあっけないものだったんだね。これは忘れることはできない!忘れちゃいけない思い出なのかもしれない。
一人ぼっちの夜はこんなにも永くつらいものなんて知らなかった。そこにあった大きなものが無くなることがこんなにもつらいことなんて僕にはわからなかった
ダレかが泣いた数だけ強くなれるって言ってた、僕にはまだ時間がかかるらしい
あなたのためならなんだってできると思ってた、けどなにもできないままだったね
君の思い出の中には僕はどう写っていたのかな、僕はこんなにも君が好きだったのにホントに終わったのかなぁそれさえわからない、僕はあなたのなんだったんだろう。
君は覚えてる?あの約束をもう守られることはないんだね。僕は、いままで夢を見ていたのかもしれない。けどこの夢をみれたのはきみのおかげなんだよ、サイコーに楽しかった日々をありがとう!!
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