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めちゃ好きじゃけぇね〜愛の詩〜
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作詞 美紀っ子 |
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大きな空に
打ちあがる花火
夏の終わりを知らせる最後のセミの泣き声
秋を知らせる
お月様の光り・・・
ソ\ラノシタデ
君にだけに・・・この詩を・・・
愛の詩をうたうよ・・・
7月17日に初めて
君に出会った
駅の改札口で君を初めて見たときは
胸がはちきれそうになるくらい
緊張した・・・
それから駅周辺をお話しながら
歩きまわったよね
君と過ごす時間はあっという間で・・・
帰る時間がすぐに訪れた・・・
手をつなぎ・・・
「これからもよろしくね」って
照れながら君に言った・・・
君の笑顔見て 君のことをもっと知りたくなった
夏のはじまり・・・
それから何回かデートをして
お好み焼き食べて
ボーリング行ったりした
やっぱりね心の中に大きく残っているのは
二人でみた大きな花火・・・
展望台で君が後ろから抱きついて
「きれいじゃね」って言いながら
見た花火は今でも目に浮かぶよ・・・
振り返っては思い出す
楽しい思い出・・・
切なくなるけど
悲しくなるけど
会えない時はこの思い出たちが
僕の寂しい心を癒してくれるよ・・・
もうすぐ夏が終わる
夏が終わる
僕らの恋はまだはじまったばかり
ねぇずっと好きでいるよ
愛の詩で君に届ける
せいいっぱいの気持ちを・・・
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