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空と雲ときみと
作詞 ウンボ
僕が心変わりするまで
綺麗なきみでいてよ

太陽が照りつける暑い夏
制服のシャツに袖をとおして
ねぐせをなおさずあの場所へ
自転車こいでくきみを横目で見ていたよ
まぶしくて綺麗すぎて
とどきそうもないけど

青い空を見上げてみる
まぶしすぎて真っ直ぐみれないけど
それだけでいいさ それだけでただ
きみを思い出すよ
雲が僕の気持ちを包み隠していくよ

あれからどんなに時がすぎたのかな
人が汚れるには十分な時間だったよ
幸せなふりをしている僕は
きみの瞳からはどううつっているの?
もともとムリだったんだよ
一緒になるなんて ああ

空を見上げてみる
空が高くとどきそうもないけど
雲があの頃からの想いをそっと開いていくよ
やっぱりダメだ忘れられない
いますぐ会いに行くよ
伝えたいことがあるんだ

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公開日 2008/09/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 電車に乗っているときに浮かんだ詩です
そのときはすごく晴れていてとてもいい天気だったなあ
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