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果てしなき路
作詞 riorio1218
アスファルトが弾き返すまばゆい日差しは
目眩いがするくらい刺激的
そんな信じられないくらい気持ちのいい日には
走り出さずにはいられないよね

どこまでも続く目の前の路を
息が切れるまで走り抜け
はるか彼方 あの空と交わる所まで
あの雲を手に入れるまで

太陽は沈みゆき闇夜のカーテンが舞い降りて
手探りで進む恐怖を味わう
そんな逃げ出したいくらい苦しい日であっても
前に進むことを止めないでよね

果てしなく続く目の前の路を
一歩ずつでも歩いて行こう
はるか彼方 あの空と交わる所まで
あの星に導かれながら

どこまでも続く目の前の路を
息が切れるまで走り抜け
はるか彼方 あの空と交わる所まで
あの雲に手が届くまで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/01/13
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 青空の下、遥か遠くまで続いていく道を実際に眺めている時に浮かんできた詩です。太陽の明るさと夜の暗闇がそのまま自分の心情に重なりつつ、どんな時でも前に進みたいと思って書きました。
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