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Memory
作詞 蒼焔
ある朝 目が覚めたら
神が 待ってた 命に終わりが来ると
そうと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか
運命の さざみに 声は届かない
一番 近くの 大事な人も
幸せだったか それが気がかり

もしも僕が居なくなったら
最初の夜だけ泣いてくれ
君と僕が過ごした時間(とき)
思い出しながら見送って

君とあえて幸せだった
朝の空見上げ微笑んで
僕はきっと日差しになって
見守っているよ君のこと
見守っているよ君のこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/12/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 家族
コメント 大好きだった父に先立たれ、
父の思いを書いてみました。
キーを押す手の上に、次々
涙があふれてくるのを止められませんでした。
蒼焔さんの情報













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