歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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時の放狼者
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07/09/23 |
亡くなった二人のおじいちゃんに捧げる。 |
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時の放狼者
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07/09/19 |
ある日の学校帰り、夕方にふと空を見ると・・・。六時ぐらいがジャスト。 |
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時の放狼者
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07/09/17 |
いつからアナタのことを知っていたのでしょう。それすらも分からない。だけどおかしいですね。アナタのことは覚えてた。 |
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時の放狼者
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07/09/14 |
お姿が見えなくても繋がっていられるのは、この手紙があるから。イメージは平安時代ぐらい。題名は「しちゆうげつ」です。 |
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時の放狼者
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07/09/12 |
地中深くに埋められた柩の中には、少女の遺体とともに、一体の人形が置かれていた。 |
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時の放狼者
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07/09/11 |
別に普通でいいじゃない。 |
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時の放狼者
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07/09/09 |
今日はガラッと雰囲気変えます。イメージは渋谷や新宿にたむろするグレた男子。初のヒップホップ系。 |
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時の放狼者
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07/09/06 |
「世界」を理解してしまったこの一人の画家に、アナタは耐えられるか?題名の読み方は「むそうぞう・ぜろ」です |
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時の放狼者
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07/09/05 |
目を閉じたその先にいるのは、夢商人か、否魔物か? |
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時の放狼者
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07/09/04 |
優しき死神は、時間の摂理を説き、そして命の摂理を説く。 |
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時の放狼者
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07/08/31 |
あるところに、一人の科学者がいました。科学者はあらゆる知識を使って、人造人間の少女を造ることに成功しました。少女は頭が良く実験好きな美しい少女でしたが、感情というものが備わっていませんでした。 |
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時の放狼者
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07/08/30 |
広い空には、今日も歌姫の声が響く。30作目突入! |
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時の放狼者
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07/08/29 |
あるところに在る、もう一つの童話。
ちなみに「人形姫」は「コッペリア」と読みます。 |
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時の放狼者
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07/08/28 |
誰もしらない 影の薔薇。題名の読み方は「ぎょうえい そうび」です。 |
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時の放狼者
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07/08/27 |
戦争中の日本を思い浮かべた詞です。手紙調。 |
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時の放狼者
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07/08/24 |
神々が見張る、最後の審判の日。 |
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時の放狼者
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07/08/23 |
助けられた少女と、助けた青年。
互いを必要とし、互いを助け合おうと誓った、ある二人の物語。 |
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時の放狼者
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07/08/22 |
長い時間の流れを生きてきた、ある一人の少女のお話。 |
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時の放狼者
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07/08/20 |
13年生きても、未だに恋に堕ちたことはありません。
それは私が恋せぬ少女なのか、それとも――――― |
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時の放狼者
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07/08/20 |
中世風の家の屋根に忽然と現れた人影。その者の名は吸血鬼。 |