歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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なぐ
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07/05/28 |
「荊棘園」は「ばらえん」と読みます。
歌詞中の「棘のアーチ」とは、「ばらのアーチ」のことです。
少女が唄う意味、場所、それらを与えてくれた人。
それでもいつか失ってしまう人。
どうかどうか唄う場所を奪わないで。奪わないで欲しい。 |
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なぐ
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07/05/28 |
題名「陽」は「ひかり」と読みます。
私という闇を踏み台にして、梯子にして、道具にして
光に、あなたの大切な人に会いに行けばいい。
でもあなたは気付いていない。
深淵の、残酷であったり滑稽であったり虚無であったりする
「現実」や「真実」に全く気付いていない。 |
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なぐ
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07/05/04 |
彼女に、彼女の凍えた腕に、赦されるのは。
理由も経緯もわからないまま理不尽に放り込まれた闇の中。
それでも彼女は大切な人のために生きた亡き彼女のために泣くのは滲み月だけ。誰か、彼女の存在の理由を。 |
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なぐ
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07/05/04 |
橙色の光に照らされた貴方は逆光で、泣いているのか、笑ってるのか、全然わからなかった。
まだこの街に夕暮れはあるけれど、鮮やかな光を見ることはない。あの時、どうすればよかったんだろう?
私は少し考えて、わからないと、首を振る。 |
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なぐ
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07/04/24 |
a song and danceとは長ったらしい言い訳、もしくは大騒ぎのことです。長い長い言い訳を重ねて逃げるうちに失くしたもの。疑心暗鬼に陥った彼女、あたしは振り返る。誰か、生きる意味をあたしに教えてほしい。
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