歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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圭吾
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10/04/11 |
ちょっと(?)暗い感じの詞です。
でも、決して負の感情≠ナはなく、タイトル通り潤い≠謳ったものです。
こういう詞はストレートな方が栄える気がしないでもないですが、
あえて言葉を選び遠回しな表現を意識しました。
あらゆるものが荒んでいく時代の中でも、感情(心)が自身を潤すオアシスになるのだと、信じて。 |
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圭吾
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09/10/20 |
時季詞に和風テイストを混ぜる事を意識してみました。
イメージとしては、登場人物が和服でも洋服でも違和感無いかなと、
自分では想うのですが如何でしょうかね(・ω・) |
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圭吾
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09/09/03 |
イメージはタイトル通り、深海。自分にとっての何か≠、そこで待っている。 |
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圭吾
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09/06/24 |
タイトルとテーマがアンマッチな感が出ていますが、
そうしない・ならないように≠ニいう想いを籠めて、今タイトルとなりました。 |
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圭吾
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09/05/11 |
上手く自分を表現できない、、、引っ込み思案な人達に向けた詞。
昼間でも見える月は、決して自分を主張しようとはしないけれど、
ボク達人間≠ヘそうはいかないから。そう籠めて。 |
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圭吾
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09/03/23 |
嘘も判らなきゃ、真実と成る。
白と黒、どちらかに染まろうとするfable(つくりばなし)。 |
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圭吾
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08/12/08 |
冬の悲恋歌を書いてみました。少し前の、『still』との対詞でもあります。 |
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圭吾
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08/12/04 |
やっぱ、別れる時の挨拶は「さようなら」より、
「バイバイ」とかの方がいいもんだなと思いまして。
それなりの付き合いを重ねてきた相手だと、余計にね。
ま、相手がどう思ってんのかは判らないから、人付き合いって難しい。 |
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圭吾
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08/11/10 |
久々にロックな詞。
夢でよかった≠フではく、夢ならよかった≠チていう視点。
まあ、どっちしろ主人公色んな意味で終わってますけどね。 |
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圭吾
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08/09/05 |
ずっと夏≠フ詞を書きたかったけど、ついに九月になってしまった。
まあ、詞の内容からすれば、時期相応かもしれない。
例の如く自分に向けての想いが強いかもしれないけど、
少しだけ共感を求めても書いてみました(`・ω・´) |
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圭吾
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08/08/03 |
或る人が好きだったはずなのに、いつの間にか違う人に惹かれていった。
自分の気持ちが定まらないから、勇気がどうとかじゃなくて伝えらない。
だから、当たり前≠ンたいな現状の日々に甘えてる。
そんな設定。
君∞キミ∞きみ≠ニ、表記が違うのはそれ故に。 |
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圭吾
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08/04/21 |
タイトルは『桜』と悩んだんですが、こちらに。
和≠フ雰囲気をだそうと、言葉も字も苦労しましたが、如何でしょうか。
或る桜の樹の下で逢う約束をしていた恋人。けれど、待ち人は現れなかった――。 |
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圭吾
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08/04/11 |
運命≠ニいう、創られた仕来りの下に出逢ってしまった二人。サブタイトルが付いてる通り、何通りかの『悲恋歌』を予定しています。 |
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圭吾
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08/03/19 |
携帯のない時代、、、そんな背景をイメージしました。 |
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圭吾
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08/03/07 |
六花とは、雪の事です。もう季節ハズレの感が否めませんが、やっと書き終えた詞です。カタカナも使う気が無く、最後はかなり迷ったのですが、雪の儚さが浮ぶかなと想い、結果こうなりました。 |
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圭吾
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08/03/06 |
亡くなった恋人を、夢の中で探し続ける主人公。死≠ニいう終わらない夢の中で、いつまでも。 |
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圭吾
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08/02/23 |
エロティックでいきたかったんです。 |
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圭吾
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08/01/28 |
弱気な恋がテーマ。7連目と最後の連は、想いの強さを表すことができるかなと思ったんですが、どうでしょうかね? |
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圭吾
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08/01/09 |
「ねぇ 憶えてる?」って出だしで書きたかったが為に書いた詞。 |
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圭吾
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08/01/07 |
雰囲気重視に書いた詞です。 |