歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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25/01/28 |
詩の中にあるギタリストというのは、『レッドツェッペリン』のメンバーである、ジミーペイジの事です。42歳になって初めて聴いて、一目惚れっていうか、本当に『大和魂が揺さぶられた憧れのギタリスト』となりまして、その頃から「もう一度アコギから弾けるようになって、最終的にはギブソンレスポールで、レッドツェッペリンを弾けるようになろう! そんな奴になれれば「あなたの特技は何ですか?」と訊かれて、その場しのぎの嘘をつく事なく「ギターです。42歳から今に至るまでギターを習っていて、教室に通いながら、徐々に難易度が高い曲に挑戦してきました。」と、ハッキリと言えるようになる筈だ!」と思っています。もちろん、これからしたい事は、ギターを極めることだけではないですが。でも詳しく話そうとすると、「話せば長いことながら話さなければならぬ」と、人からするとイラッとさせてしまうので💦 だから今は秘密にしておきます。しかし後日「これが出来るようになった!」とか「こんな資格を取れました!」とかを、雑談室で追ってご報告します。それまでお楽しみに! |
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陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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25/01/28 |
ベルリンの壁が崩壊した時のように、この国も生まれ変わろう! |
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陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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25/01/07 |
新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年も何かとお騒がせを致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。さて、新年が明け、「今年は何を目標にして、日々頑張っていこうかな?」と考えていたところ、ふと僕が生まれた時を振り返っていました。すると、歌詞にもある通り、僕は本当に体の事で親兄弟、親戚に心配ばかりかけていました。実は今でも腎臓病やら一生治らない神経痛に悩まされながら生きています。その事は、家族も親戚も知っていて、通院先の病院から帰った時とか、親戚と久しぶりに会った時は、よく体の事を訊かれます。「やっぱり気がかりなんだな」と。そしてその分心労をかけてしまっているんだなと。それを悟るや否や、やっぱり1番僕の方が、心の奥底で「ごめんなさい」って謝ってしまいます。だからここ、よほど苦しい思いをしてしまっている時以外は、「大丈夫やで! めっちゃ元気やから!」と方便をついてしまうのです。今回はそんな気持ちを歌詞に載せて作りました。頭の中で流れているメロディは、アコギ一本でかき鳴らしながら、哀愁漂う感じで流れています。 |