歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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brother sisters
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23/12/27 |
「ひとびとと」と読む。わたしはひとりでは動詞化しない。わたしたちは動詞化して「生きて」いる。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
誕生日とか記念日とか、予定帳に特記されない日だって、今日という日は、それが最初で最後の今日である。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
軽やかなリズムで歌いたい。表層は薄くとも、芯は固い我ら生命の歌詞。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
中心に位置し、さも舞台中央のようではある街も、薄明に晒されればぼろが出る出る始末の滑稽を歌詞に。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
(決して小説のタイトルではなく)「月夜の蟹」から着想。ざっくり、実入りが少ないという意味。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
恋路の多難さを思った歌詞。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
夏に咲く花の名前ですが、そこに記憶する夏の思い出の歌詞。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
昔、実家に「ぽぴん」がありました。ぺこぺこ鳴る心地よさから書いた歌詞。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
アジサイは土壌によってつける花の色が違う、というところから想起して書いた歌詞。 |
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brother sisters
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23/12/27 |
空高く飛ぶ鳥をイメージした歌詞です。 |
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brother sisters
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23/07/28 |
傷つくことの多い人生、裏切られることでしか縁が結べない人生、そうやって拵えていく人生、人生の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
ずっと昔には背比べしていたあの給水塔も、もうあまり都市部では見なくなった、思い出の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
色彩反応の伝達は個人差があり、その眼に映る世界がすなわち個人差になる、世界に唯一人いる自分の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
似而非(えせ)、まがいもの、仮面、道化師、みんなの表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
やけにその声音だけが記憶に留まっている、孤高の女との一夜の表現 |
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23/07/28 |
これまで多くの夏の歌詞を書いてきて、そこに想い人を浮かべることが多かった、夏の記憶の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
コーヒー、ゴミ出し、土曜から日曜へ、気怠い面影が残る、残思の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
企業戦士と比喩されるのは表舞台だけで、その身を堕とす戦士もまた、労働社会の表現 |
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brother sisters
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23/07/28 |
煙に巻かれた恋、嘘、本音、そしてあなた、掴めぬ恋の表現 |
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23/07/28 |
死ぬまでにしたいことリスト、つらつら列挙される抗い、死生の表現 |