歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/05/10 |
Morning Bird Song の相手目線です。ずーと友人だった人を好きになって、叶わないと思っていた。けど、色々あって両思いになった。大人のお付き合いをしたけど、初めて迎えた朝に、幸せすぎて、つい寝てる愛しい人に触れて夢じゃないと実感する。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/05/06 |
夜シリーズ。陽気でノリのいい感じだけど、色気もあるようなディスコっぽいイメージ。基本は「僕」目線ですが、サビの後半の日本語2行は相手目線になってしまいました。もしかしたら一回消すかもです。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/05/06 |
唄シリーズを書いてた時に並行してたもの。中高生の青春というよりは、大学生や大人に近い年齢の切甘系。
失うことが怖い彼女に、不器用な愛で優しく包み込んであげる彼。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/05/06 |
中学生の頃からずっと書いて、メロディもつけた唯一の歌詞。録音もしたけど、結局音が分からず楽譜には起こせていない。それでも、作詞を人に見せようと思ったきっかけかもしれない。
唄シリーズのきっかけです。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/05/06 |
仕事帰りにボーと電車の窓を眺めていたら、ふと、思い出したのは自分のやりたいこと。急に色づき、世界が加速していく。胸が熱くなる。生き生きとする自分に気づく。明日から、自分は本当の自分になる。そんな歌。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/26 |
偶然、作詞ノートに「ネメシス」を見つけたんで書き写してみました。 神話が好きでそこからナルキッソスのこと書いてみました。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/19 |
二言論の同じ人。変わり者同士なんて百も承知。好きなものは好きなの。って感じ。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/19 |
変人と言われる二人の甘酸っぱい二人言。
アナタ…変人と呼べれる孤高を好む一匹狼。趣味は読書。最近自分に絡む変わった女子が気になってる
ワタシ…変人の「アナタ」に絡む女子。彼女もまた、周りから少し浮いてる存在。趣味はカメラ。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/19 |
夜シリーズ。甘い夜を過ごす大人たち。年下×年上。「Morning Bird Song」の相手目線だったりもします。(時系列的今回のは後です) |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/16 |
夜、眠る前の一曲のイメージ。「癒し」がテーマです。
「イイんじゃない?」と似ているのはシリーズの一つなので。「今夜はゴメンネ」「Morning Bird Song」もシリーズの一つです。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/16 |
いわゆるハネムーンサラダを歌詞に入れたくて考えました。そして、某アイドルユニットが先輩の曲をカバーしていたのを見てインスピレーションを受けました。
ジャズバーのあるホテルの一室で都会の夜景をバックに見つめ合う大人のシーンで流れそうな曲のイメージ。ジャジーでセクシーだけど、カッコいい感じの洒落た大人のラブソング。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/14 |
30年くらいの仲の2人が迎えた「初めて」の朝の歌。なので爽やかさの中に色気があるイメージ。
見知った仲だからこその初々しい大人のピュアラブストーリー。
年下×年上の年上目線です。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/14 |
ふざけてるタイトルかと思えば、大切な相手に向けてのある意味応援歌。
涙の夜は無駄なことはないんです。 |
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夜城 雪祈(やしろ・ゆき)
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21/04/12 |
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