歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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辻由也
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18/12/18 |
日和良好の何もない午後。気怠さに身を任すひとときは、深く沈んでいくように心地の良いものです。 |
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辻由也
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18/12/18 |
pros and cons 賛成論と反対論という意味。そうした賛否の両論があるから、私たちの概念の正誤は整えられていくのだと思います。 |
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辻由也
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18/12/18 |
女性が蝶と呼ばれるのなら、男の人は花でしょうか? 蜜でしょうか? |
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辻由也
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18/08/27 |
片思いは、いったりきたり。 |
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辻由也
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18/08/27 |
しんどくても電車は走っている |
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辻由也
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18/08/27 |
夏休みはまだ終わらない |
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辻由也
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18/07/31 |
ただただ何もない時間の空間には、変な緊張感が生まれます。見知らない誰かと謎めいた親和性を育んでしまうのも一つです。 |
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辻由也
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18/07/31 |
10年前に初めて書いた歌詞のリブート。あれから10年、これからの10年、こうやって詞を書き続けていけたら幸せです。 |
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辻由也
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18/05/28 |
最初は低い低い大人のハードルも、飛び越えていくうちに、気がつけば初めよりうんと高くなっている今。どこからが大人の境界線なのかはまだ分からない。分からないうちは子ども心のままでいられるのだと思います。 |
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辻由也
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18/05/28 |
エリック・クラプトンが「Layla」を弾くその姿が、とても楽しそうに見えたのを、大昔、若かった私は素直に思いました。 |
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辻由也
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18/05/28 |
それは恋ほど純なものではなく、愛ほど燃えるものではない。少し汚れていて、冷めきっている感じを、体だけじゃなく心から感じる。夜の街中はその一帯につつまれています。 |
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辻由也
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18/05/28 |
誰もが他人を羨み「あんな風になりたい」と憧れるものです。それはあなたが私だったり、だけど私が言う君は、また違ったあなただったり。 |
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辻由也
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18/05/28 |
月曜の23:00、その派手なピンクのワゴン車が見知らぬ男女を乗せて旅をする。普通なら謎めいて不安しかないのに、車内はいつも期待と興奮に包まれていました。あの30分間の夜は私にとっては青春です。 |
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辻由也
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18/05/28 |
絵本には不思議な力があります。絵と言葉の融合、少ない表現を補うだけの挿絵には、読者の空想を膨らますだけの魅力があります。 |
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辻由也
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18/05/28 |
見ている、と、見つめあっている、とでは、視線の先が違う。そうすると、愛の確証は何が教えてくれるのか。 |
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辻由也
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18/05/28 |
ネットが普及するいま、言葉での表現が薄れてきている。写真一枚が「コレ見て」で伝わってしまう現代。ネットがなくなると、私たちは言葉でなにを表現できるのでしょう。 |
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辻由也
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18/05/28 |
仕事と仕事の間の、浅い溝みたいな時間。数分間しか留まれないその場所ではきっと、次の闘いへの準備をしているのだと思う。 |
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辻由也
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18/05/28 |
ここまで頑張ったんだし、もう自分に「おつかれ」って言ってやろう。そう思って諦めようとしても、まだまだ頑張って闘い続けている自分がいました。 |
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辻由也
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18/05/28 |
仕事をどれだけ頑張っても評価されない、そんな時期が長くありました。存在意義を問われた日々に作ったものです。 |
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辻由也
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17/12/26 |
あるものの本で「束縛するならシルクのリボンで」という詩を見つけ、衝撃を受け、そこから着想を得ました。 |