歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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柚氷飴
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19/03/25 |
【テーマ詞:くされ縁】くされ縁、くさり縁。
恒星に焦がれた惑星の、数億年分の恋の話。 |
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柚氷飴
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19/03/22 |
【テーマ詞:腐れ縁】
幼馴染との関係をモチーフにしてみました。
分かりにくいですが、1番と2番で視点が入れ替わってます。
中学卒業くらいまで心のどこかで頼りにしていた彼とは
大人になった今も通勤退勤電車で偶然よく鉢合わせます。 |
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柚氷飴
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19/02/27 |
あの会話をしたのはどの季節だったのか、初めて会ったときどんな髪型だったか、とか。
あの時声をかけられなかったのはなんでなのか、とか。
忙しない毎日の中で、思い出せないことが増えている気がします。
確かなのは、愛おしいなあという名残惜しさに似た気持ちだけです。 |
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柚氷飴
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18/12/10 |
君を忘れて、君を想う。そんな季節の話。
冷たい空気を吸い込むと泣きたくなる時がある。 |
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柚氷飴
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18/11/28 |
【テーマ詞:衝動】息を吸って、叫べ。 |
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柚氷飴
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18/10/15 |
行く宛のない、空への手紙。
とにかく旅が好きで。 |
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柚氷飴
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18/10/09 |
傷痕も鈍く残る痛みも
不確かな息を吐いてきた証拠だ。 |
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柚氷飴
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18/08/06 |
死ぬことのないぼくらだったら、きみをあいすることはできたでしょうか。 |
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柚氷飴
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18/07/30 |
【テーマ詞:距離】変わっていく世界の中で、変わらないものがあるとしたら、それはきっと人のぬくもりだと思う。 |
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柚氷飴
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17/11/06 |
君と並んで見る世界は
儚くて不確かで悲しくて、愛しい。 |
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柚氷飴
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17/05/26 |
空に果てがあったとして、それはどんな色だろう。
13時間のフライト、夜から夕方になる空を見てちょっと感動しました。 |
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柚氷飴
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17/05/16 |
【テーマ詞:グリーン】
酸いも甘いも噛み分けられない恋の味。
初めての恋は不器用で拙くて思い出すのも恥ずかしいけれど、いつだって眩しい。 |