歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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BLACK BOX
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17/12/12 |
2番書けない病...致命傷だ…。
自分は誰かの歌詞の2番を見る時、
・1番に合わせすぎていないか
・1番に比べて質が落ちていないか
・1番に関連しながらもちゃんと独立できているか
特にこの3点に注目する。
いくら1番が良くても2番が弱くては良い歌にはならない。
2番書けない病...たまにこういった現象に陥る…。
「すげー良い1番書けた!」と思っても、
2番が全く降りてこない。
普段なら連なるように全て降りてくるのに。
詞の不安定さは音にも影響し悲しみの連鎖に繋がる。
やがて義務感が伴いだし作品作りの楽しさは薄れていく。
いつもはしばらくしたら脱け出せるのに、
今回に限っては兆しすら見えない。
…
"質を落としてまで作る意味は無い"と思った。
だから、
これがBLACK BOXとしてのラスト・ソング− |
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BLACK BOX
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17/12/11 |
放火、だめ、絶対。 |
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BLACK BOX
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17/11/24 |
何の前触れもなかった
前触れがあることに気付けなかった
でもさ
最後の言葉くらい云わせてよ |
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BLACK BOX
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17/11/17 |
永い絶体絶命 センチメートルの崖の上 乃ち自分自身 |
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BLACK BOX
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17/11/17 |
実は同じ顔した別人でした
そう言われても何ら疑わない
むしろその方がしっくりくるくらい
ほんとその瞬間
その瞬間にしか君は現れない
なんか気持ちいい夢を見てるみたいだ |
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BLACK BOX
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17/11/17 |
みんないるのにひとりなの?
いや、
みんないるからひとりなの。
いつか君も、
この意味が理解るよ。 |
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BLACK BOX
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17/11/10 |
みんないるのにひとりなの?
いや、
みんないるからひとりなの。
いつか君も、
この意味が理解るよ。 |
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BLACK BOX
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17/10/13 |
心臓の音を聴いてごらん。その1秒1秒が奇跡だよ。
もう声が出ないから、僕はあなたに瞳で云(つた)えた− |
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BLACK BOX
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17/10/13 |
夜中に友人と冤罪のドキュメンタリーを観た。
捕まえた警察、
やったという検察官、
やってないという弁護士、
信じる家族。
やったかやってないかは本人にしか解り得ないことだが、
もしこの人が無実なのだとしたらとても恐ろしいことだと思った。
「家から一歩出たら何があるか解らないだろ?怖い怖い」
彼は高校卒業と同時に父親からマンションを4棟貰った。
「家から出ない理由が金があるからは何か鼻につくだろ?
世界が怖いからって理由はどうだろ?」
って冗談混じりに言っていた。 |
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BLACK BOX
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17/10/13 |
お互い別々に帰る場所があっても、
これが罪でも掟破りでも、
もう一度出逢ってしまったら最後。
今は君のこと以外考えたくない…
僕ら憎み合って離(わか)れたわけじゃないから− |
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BLACK BOX
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17/10/13 |
頑丈な柱に首括り
リストカットからの湯船漬け
睡眠薬大量呷り飲み
剥き出しでの大タル爆弾G蹴り
どれが一番楽に死ねる?
「よく話してくれた 力になるから 何があっても自決だけは駄目だ」
思い詰めた友人を必死に説得する彼は、
カラスのように黒い目をしてる。 |
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BLACK BOX
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17/09/15 |
思考と思考の繋ぎ目…
浅い眠り…
ふとした瞬間(とき)に君は姿を現すよ。 |
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BLACK BOX
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17/09/08 |
空が青いー |
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BLACK BOX
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17/09/08 |
そうで在りたいラブソング− |
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BLACK BOX
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17/09/08 |
彼がいなくなった日−僕は悟った。例外なんて無いのだと、 |
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BLACK BOX
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17/09/08 |
あるドキュメンタリーを観て、様々な想像を膨らませて一曲…。 |
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BLACK BOX
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17/09/01 |
彼がいなくなった日−僕は悟った。例外なんて無いのだと、 |
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BLACK BOX
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17/09/01 |
あるドキュメンタリーを観て、様々な想像を膨らませて一曲…。
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BLACK BOX
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17/08/18 |
夏夜に輝るアンタレス− |
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BLACK BOX
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17/08/18 |
晴れ渡る青空が曇って見えたら− |