歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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栞恩
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16/07/08 |
君はもう僕の身体の一部で
失うことなんて考えらんない
僕は君に手が届かない
触れようと思って手を伸ばすと
固い壁がそれを阻む
でも君を好きでいることは僕の当たり前で
せめて迷惑かけないようにずっと好きでいさせて |
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栞恩
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16/07/08 |
君はもう僕の身体の一部で
失うことなんて考えらんない
僕は君に手が届かない
触れようと思って手を伸ばすと
固い壁がそれを阻む
でも君を好きでいることは僕の当たり前で
せめて迷惑かけないようにずっと好きでいさせて |
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栞恩
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16/04/03 |
実話だったりして笑 |
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栞恩
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16/03/31 |
最後の一文は深読みしてほしいなぁ、、
1年前くらいの駄作を出すこの勇気ったら、 |
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栞恩
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16/03/31 |
雪の雫はスノードロップという花のことです。
スノードロップの花言葉は「希望」
スノードロップを贈るのはすなわち「死」を意味するそうで。
スノードロップは一説によれば2月26日の誕生日花。
2月26日生まれの彼女に贈る歌。 |
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栞恩
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16/03/31 |
[テーマ詞;卒業]
あなたは花より儚く。 |
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栞恩
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16/03/31 |
夜、ネオンの光る街の裏側。
ホテルに私の想いは沈む
どうしてキスはするのに「愛してる」とは言ってくれないの??
不倫とかです、多分。
MOONSというのは月の複数形です。
ご存知の通り月は一つですが、愛のカタチが一つではないように彼女には月も一つではありません。
普通でない世界に月は二つあります。
村上春樹の「1Q84」が元ネタです。 |
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栞恩
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16/03/31 |
【テーマ詞:卒業】
花を愛しい人に見立てて描きました。
そう、あの人は桜よりずっと綺麗だから。
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