歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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千紘
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16/03/18 |
先日高校を卒業しまして
直後に書いたものです。手短に。 |
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千紘
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16/02/10 |
【テーマ詩:降雪】 もともとはエヴァンゲリオンの最終巻を読んで書いたものです。 雪の日って人が歩いた痕跡が残っていていいですよね。あ、ここで誰か滑ったな、こんな感じの跡がある…みたいな、想像が膨らみます。 東京ではそこまでつもらないので誰かが雪を踏んでしまうとすぐ溶けてしまうんです。つまらない、、 ほぼみんな駅へ向かうので、足跡は同じ方向を向いています。 けれど歩幅であったり靴のサイズであったり、どれもこれも同じ足跡の軌跡はないんですよね。人の数だけ道がある、と。雪が降るたびに思います。 |
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千紘
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16/02/10 |
学生の恋愛を書こうと思いました。
特に元になっている原作などはありません。勝手な妄想です。
長い人生の中でたくさんの人と関わっていって、培った経験はきっと自分のためだけじゃなくて その相手にも蓄積されていく。人が人と関わるのってきっとお互いのためだから、だからこそしっかり感謝しなきゃと思うんです。あなたがいるからわたしがいる。
そんなこんなで書いてた気がします。なんやかんやでもう作ってから1年経ちますが。笑
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千紘
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16/02/10 |
夏の日に書いたものです。
特にこだわったところはなく、というかこだわらないように、できるだけシンプルにしたかったです。
三日坊主はもちろんよくないと思いますが 意思の強弱はやっぱり個人差があって、この詩の主人公だってきっと かわろう とするんです。決心したので。でも明日、どう思ってるかわからない、もしかしたらもう気持ちは冷めてるかも? けれど今日の自分があるから明日の自分があるわけで、つまり明日の自分はびっくりするぐらい今を表してるんじゃないかな、今が明日を作ってる、みたいな。
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千紘
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16/02/10 |
春をイメージしました
4月ごろが春だとは限らなくて きっとその気になったら自分の中で季節って始まるんだろうなって 春夏秋冬じゃないですけど
冬だから厳しいことが多いわけじゃないし、春だから新しい出会いが尊いわけじゃない。何かを始めるのに遅いも早いもないし、夢を持ったらすぐ、実行すべき!そんなふうに考えながら書きました |