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作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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yue
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18/05/25 |
POPに。それを目掛けてベタな作詞に挑戦しました。
キャッチ―なのがコンセプトです。
とにかくノリ重視です。 |
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yue
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18/05/25 |
タイトルは「まんじ やぼこくみん」と読みます。
世の中に蔓延る野暮ったさをを風刺した作品です。
何故「日本人はこうあるべき」などと押し付ける？
そんな憤りから生まれた歌詞なので疎ましいかも。
だが、この作品に込めたレジスタンスは変えない。
共感してくださる方が現れることを祈るのみです。 |
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yue
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18/03/05 |
【テーマ詞:匂い】
新しい季節への高揚感と去りゆく季節を恋愛に喩えています。
春の訪れは視覚より先に匂いで感じるものだなあと妙に納得しています。
このテーマを見た瞬間にだいたいの世界観は見えてました。
英語を使い、その背景を深く染めることを工夫しました。 |
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yue
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18/01/30 |
初恋のひとに寄せる歌詞です。
ひとりよがりだと思うかもしれません。
だけど、隣にいるだけで幸せな気持ちは、
誰もが一度は経験することだと思います。
相手に好きな人がいると判った時のことを
思い出して創りました。
共感して頂けたら幸いです。 |
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yue
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18/01/22 |
日本人へのレジスタンス。生きづらい世の中で生きるためのガソリンになればいいなあと思います。 |
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yue
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17/09/19 |
【テーマ詞：夜長】大サビが1番、2番のサビと違うのが工夫点です。女性目線で気持ちを伝えたいけど伝わらないもどかしさを表現しました。テーマはあえての「秋」です。 |
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yue
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17/09/06 |
音の響きを第一に、バンドサウンドを想定して作詞しました。
「まよう くらいよ」を漢字にすると、「迷う 暗いよ」となります。
これはひらがなの持つ曖昧さを生かして、敢えてこの表記にしました。 |
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yue
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17/08/28 |
2017.07.26 作曲：内山栞（原曲：前触れ／AKB48）
国民的アイドルAKB48の48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」のカップリング・「前触れ」の主旋律に作詞しました。
不幸のスパイスを利かせ、世界観に深みを与えました。 |
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yue
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17/08/28 |
1番と2番のＡメロは同じ調子にしたかったのですが、しっくりくる言葉が見当たらず、対照的なフレーズになってしまいました。
テーマは失恋に見えますが、敢えて「秋」としています。 |
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yue
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17/08/18 |
高校1年生の頃に製作した歌詞です。文芸部に所属しており、2ヶ月に一度のペースで部誌を発行しておりまして、それに載せたものをそのままお送りします。「貴方」と「あの人」は別の人物として認識していただいてかまいません。思春期の複雑な恋愛模様を描きたかったのかなあと自己分析しております。 |
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yue
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17/08/01 |
語感を重視しました。今の気持ちです。 |
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yue
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17/07/26 |
実体験です。同じ音を意識しました。 |
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yue
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17/07/18 |
憧れのひとを観察したメモを基に詩を描き、それを歌詞にしたものです。
言葉選びを以前と変えてみました。
キラキラしたひとを目指す全てのひとに向けた応援歌です。
歌った時の語感を大事に描きました。 |
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yue
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17/05/19 |
【テーマ詞：グリーン】
2017.04.18
詩として書いた作品の歌詞バージョンです。
ここでいう「樹」は言葉を表しています。Aメロ、Bメロ、サビ、というシンプルな構成です。表現に含みを持たせるよう勤めました。
アドバイスがあればお気軽にどうぞ。 |
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yue
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17/05/16 |
2008.02.21作詞 9年前に書いた作品をマスタリング（推敲）して投稿します。マスタリングといっても、細かい処を直しただけなので、ほとんど当時のままです。タイトルは英文ではなく、修飾形です。「feeling」で｢愛」を修飾しています。
もともとは詩として製作しましたが、歌詞の要素が強いのでこちらに投稿しました。 |
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yue
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17/05/09 |
【テーマ詞：グリーン】木漏れ日のように優しい眼鏡男子とのロマンスを描きました。いかに緑のイメージを出すか、課題だったのですが、自分なりに答えを歌詞に込めることで達成できたと思います。J-POPの王道の構成で勝負した歌詞です。 |
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yue
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17/04/07 |
2017.02.23作詞。
告白して振られた経験から少し話を盛って完成させました。
友達だけど好きになってしまった主人公の気持ちが伝わるといいなあと思います。
1,2番のサビで告白したことに後悔していますが、最後になって告白の意味を知る。そんなストーリーです。
サビではリフレインを使いました。 |
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yue
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17/04/04 |
9年前、高校入学の時に書いたもの。
投稿するにあたってリズムのずれた個所を訂正しました。
思春期のフラストレーションが描かれていると思います。
僕はこうした日常を今でも送っています。 |
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yue
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17/03/23 |
今から5年以上前に書いた歌詞です。
Aメロ→Bメロとダークな世界観を描きつつも、サビで起死回生を願う主人公。内なる闇が実は希望に連れ出してくれる、というメッセージを込められています。「笑うフランス人形」をおばあちゃん家で見つけて、それがこの作品の核となっています。このフレーズを歌いたいというところからこの歌詞は膨らんでいきました。 |
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yue
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17/03/23 |
実体験を基に作詞しました。「瞳」は「め」と読みます。
思春期の等身大の片思いがテーマです。
サビの部分で同じフレーズを繰り返すことで聴き手にインパクトを与えています。2番のサビでは、リフレインは施しませんでしたが、このストーリーを語るうえで外せないフレーズだからです。 |
