| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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アキオ
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13/03/17 |
羽根・空を使いたくて書きました |
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アキオ
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12/06/03 |
最初の頃のフレーズは、もうすぐ夏という点で焦って思いついた字を並べただけです。
花の宴は実際行われることはないけれど、思い出します。
別れを迎えた人たちを |
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アキオ
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12/05/13 |
「君にしか聞こえない」から最後の「君は一人じゃない」っという部分を抜粋してきました。「一生懸命生きて」は僕からのメッセージです。自殺をを考えてる人に、この詞に出てくる僕のようにただ過去を引きずるのではなくもう一度未来の人生を見てみようよっという意味で書かせていただきました。 |
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アキオ
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12/05/12 |
寝不足でテーマを決めて書いたため、ものすごくゴチャゴチャした詞になってしまいました。
評価は低いと思うのであんまり見てもよくないですよ(苦笑) |
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アキオ
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12/05/12 |
人生初というものでしょうか…片思いの曲ですが、あえて春の歌として出させてもらいました。
これは実際、僕が今体験中の片思いです。多分叶わないです。
わかってます。カッコいいわけでもなく相手には迷惑なのも
でももしも少しでも好きになって欲しいと思ってます。
多分その人はこのサイト様を見ていないと思います。
叶わぬ一生の恋を続けていきたいと思います。 |
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アキオ
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12/05/06 |
夏に亡くなってしまった、曾祖母…
あの時は、悲しいなんて思わなかった。
ただ、あのよく元気で折り紙を沢山教えてくれた。
いつも帰る前に、わずかな年金から顔も見せに来なかった僕の兄弟へ自分でもちょっと受け取るのに困る額のお小遣いをくれた。
そこから…何年かして今、いたことのない彼女に向けて、そう高波に飲まれるように消えてしまった命の重さを感じるようになった。 |
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アキオ
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12/05/03 |
えっと…星界の紋章という本を読んだことはないでしょうか？
それから少しイメージを膨らませ書きました。
ちなみにその本はSFものです。
第44回のテーマに沿って歌詞を〜に提出しようかな…？
と考えているものです。
宇宙と考えるとどうしても醜い戦争の情景が浮かび上がってきます。
反戦争歌だと思ってください |
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アキオ
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12/04/30 |
あまり恋愛についてうといので、失恋をうまく表せたかはわかりませんが…一応失恋歌のつもりです。
桜の季節の別れと雪の季節の別れを書いてみました。まだ、四季折々の作品は書けませんが頑張ってみました。
コメントくださると嬉しいです。 |
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アキオ
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12/04/22 |
曲をつけがたい詞ですが人生の一歩を歩んでいこうという気持ちを込めて書きました。 |
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アキオ
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12/04/21 |
これは友人の恋の心を書いた詞です。
けれど友人の恋は儚く散ってしまいました。 |
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アキオ
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12/04/19 |
これは僕が小学６年生の頃に書いた詞です。
まだ未熟な面も多いですが |
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アキオ
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12/04/15 |
これは24時間テレビを見ていたときにたまたま作った詞です。
別れを思わせる感じに仕上げました |
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アキオ
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12/04/15 |
去年起こった大震災で津波で亡くなった人のことを思い書きました。実際この詩を書いていたのは国語の期末テストの最中でした。テストの前に事後報告として被災地へ送った雑巾の行方についてビデオを見たため、ふとテストの答案が終わってから書きました。
僕も被災地域の中に入りますがお互い頑張っていきましょう。 |
