歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ainan
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14/03/22 |
キミもボクのこと好きなの? 的な。
アレくらいの時間にキミがあそこにいたから行ってみちゃう感じの。
計画的にキミのいるところに行ってるのに、偶然会ったって思っちゃうパターンの。
あはは、意味わかんないですね。でも、わかる方、いるんじゃないかな 笑。そんな歌です。テンポ速めです。
タイトルは、「かくれんぼ」って読んで下さい。
構成:ABSABSS' |
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ainan
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14/02/06 |
好きになると、なぜかよく出逢うようになる。アレです。って言っても、分かりづらいですね(笑)
構成:AABSABS' |
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ainan
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14/01/27 |
あとにひけなくなること。
(構成:ABSABSCS') |
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ainan
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14/01/26 |
テーマ詞「葛藤」に出すことにしました。
「コミュニケーションって、難しい。」
というような内容かなぁ。どっちかというと、画面上でのコミュニケーションというイメージ。文字の言葉だとうまく伝わらないことって、あると思うんです。「伝わらない」ってことでの葛藤かな。
めっちゃ暗くて情けない歌詞です。ごめんなさい!
こんなの読んでくれて、ありがとうございました(^_^;)
本当に感謝です。こんな曲あったら聴きたくないナ(笑)。
(構成:ABSABSCS')
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ainan
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14/01/24 |
めっちゃ暗い歌詞…(-_-;)
テーマ詞「葛藤」に出そうか迷ってます。
コミュニケーションを画面上の文字にばかりたよったら、結果コミュニケーションがとれなかった人の歌(^_^;)
曲にしたら、ほんとうに伴奏がよくないと最悪なやつですね。全然聴きたくないと思う(笑)。
(構成:ABSABSCS') |
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ainan
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14/01/23 |
テーマ詞「葛藤」に提出します。
本当は純粋なこころを持っている人は、侵されやすい。だから、侵されたこころは罪を犯してしまうのでしょうか。
人の心は、みんな弱い。弱さが落ちていくところが何処にもないとき、その弱さは罪になるのでしょうか。
(突然、重い投げかけすみません、お許し下さい!)
タイトルにもある「罪ゴト」とは、わたしは社会的な犯罪だけをさしているわけではなく、お互いに傷つけ合ってしまう出来事を「罪ゴト」としています。
お互いに傷つけてしまうことにはいろんなことがあると思う。今回は、片方が秘密を持ったことで「罪ゴト」に発展した、という想定で歌詞を書きました。
また、双方の溝がどんどん深まって、どうしようもないと思えるくらいになってしまった様子を「砂に汚れたビー玉」にたとえました。ただ、ビー玉は本当は光るものです。そういうところで、重ためな歌詞に光を入れました。
またタイトルは、「罪ゴト、ビー玉。」と、闇と光を対比させました。
詳しい解説がうまくできませんが、重たい歌詞読んでいただきありがとうございました。乱文失礼します!
エレクトロ要素が入った、重めのロックがいいな。
(構成:ABSCCSBS') |
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ainan
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14/01/21 |
罪ってなんだろう。
人の心は、みんな弱い。弱さが落ちていくところが何処にもないとき、その弱さは罪になるのでしょうか。
エレクトロ要素が入った、重めのロック。
(構成:ABSCCSBS') |
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ainan
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14/01/10 |
テーマ詞「夢」のための歌詞。
前作「夢に堕ちて」の二回目の手直しです。題名が気になったので変えただけです。
たまに、現実世界みたいな夢を見るんです。起きても、感覚とか、感情とかをありのままに覚えていて。そんなところから生まれた歌詞です。
片想いをしている男の子の詩です。一見、普通の片想いっぽいんですけど、Cメロの「君を好きにはなっちゃ、イケナイんだって、ば。」で、普通の片想いではないってことが暗に示されています。
歌詞を書く上で、どういう状況なのかを設定しましたが、みなさん、どうぞご自由に想像してください。
個人的に、サビの「!」が要るか要らないか、非常に迷いました…。やっぱり要らないかなぁ。
速すぎず遅すぎず、テンポのいい曲にしたいです。特に意識はしなかったのですが、なんか、ボカロ曲にありそうな雰囲気になった気がする…。ボカロ曲がチープということでは決してないのですが、チープで薄っぺらい歌詞になってないといいな…(ドキドキ)。
好きになっちゃいけない女の子を好きになってしまったとき、男の人ってどうなるんだろう。それでも、諦めない人がいいなぁ。っていうのは余談ですが 笑
長いコメントと、歌詞、読んでいただきありがとうございました。
(構成:ABSABSCS') |
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ainan
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13/12/26 |
テーマ詞「夢」のための歌詞。
前作「夢に堕ちて」を手直ししました。
たまに、現実世界みたいな夢を見るんです。起きても、感覚とか、感情とかをありのままに覚えていて。そんなところから生まれた歌詞です。
片想いをしている男の子の詩です。一見、普通の片想いっぽいんですけど、Cメロの「君を好きにはなっちゃ、イケナイんだって、ば。」で、普通の片想いではないってことが暗に示されています。
歌詞を書く上で、どういう状況なのかを設定しましたが、みなさん、どうぞご自由に想像してください。
個人的に、サビの「!」が要るか要らないか、非常に迷いました…。やっぱり要らないかなぁ。
速すぎず遅すぎず、テンポのいい曲にしたいです。特に意識はしなかったのですが、なんか、ボカロ曲にありそうな雰囲気になった気がする…。ボカロ曲がチープということでは決してないのですが、チープで薄っぺらい歌詞になってないといいな…(ドキドキ)。
好きになっちゃいけない女の子を好きになってしまったとき、男の人ってどうなるんだろう。それでも、諦めない人がいいなぁ。っていうのは余談ですが 笑
長いコメントと、歌詞、読んでいただきありがとうございました。
(構成:ABSABSCS') |
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ainan
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13/12/17 |
片想いの男の子の歌。
この歌詞・歌詞の一部を無断で使用することはご遠慮ください。
構成:ABSABSCS' |
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ainan
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13/11/26 |
愛してるのに表現できない。
故に伝わらない想い。
こんなに想ってる。だから気づいて。
を、繰り返して後悔する子の歌。
(構成:(S)ABSABSCS') |
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ainan
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13/11/22 |
とりあえず、です。
説明はなしで。
この作品を使用するってことはないと思うのですが、この作品は特に、無断で使用するのは禁止させていただきます。
お願いします。 |
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ainan
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13/10/25 |
テーマ詞「幸せ」のための歌詞。
ジャンルは、ロックかポップか非常に迷いました。私のイメージは、アコギで弾き語る感じです。で、ちょっとアレンジ加えてバンド編成にもしちゃう感じです。はい。。
歌詞の内容ですが、まずタイトル「カキツバタ」。これは、「幸せ」が花言葉の花です。もっと具体的に言えば、「幸せはあなたのもの」という意味の花言葉です。
この歌詞で重要なワードというのは、まさしく「幸せはあなたのもの」になるわけですが…、花言葉からとりました! とてもいいコトバだと思うんです。
カキツバタという花は、湿った場所に咲く紫のような青のような色の花です(白もあるみたいです)。そういう特徴も、歌詞に織り交ぜました。
歌詞の内容は、少し抽象的なのですが、幸せを見失った「あなた」に対する「ぼく」のこころです。「あなた」と「ぼく」の関係性は、読む人の今置かれている状況によって、いろんなパターンが考えられると思います。同姓か異性か、というのも、書く過程では多少考えましたが、設定は特にありません。
なので、ご自由に想像していただけたら嬉しいです。
もちろん、私にも、想像する「あなた」と「僕」がいます(笑)。ただ、作者の意図がすべて、その歌詞の解釈にはならないと思うので。
分かりにくい歌詞、少し湿っぽい歌詞かもしれません。好みでない方もいらっしゃると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
長い長いコメント、読んでいただきありがとうございました!
(構成:ABSABSS’) |
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ainan
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13/09/03 |
テーマ詞「学校」のための歌詞。
けっこう、ゆるーい気持ちで書きました。ランランランって感じです。頭の中で簡単なメロディーを考えながらつくりました。
ジャンルはポップス。片思いの曲です。
学校の中に、自分の秘密の場所ってありません(でした)か? この歌詞の場合は、主人公の女の子の秘密の場所は屋上です。屋上ってそんな簡単に行けるんかい、というような現実的な問題は、この際どうでもいいのです(笑)。
歌詞の内容は、そんなに奥深くないです。ただ、表現が分かりにくいかな、と。例えば「朝露を飲み込む音が」とか。こういうのは、深く考えずに、イメージだけ読み取ってサラリと流していただければ幸いです。というのも、前述した通り、この歌詞は奥が深くないのです(笑)。
今回は、歌詞というより「詩」的なものをイメージしました。詩って、読むときの気分によって感じ方がけっこう違ったりするので、作者から「これはこういう詩なんだ!」っていう主張をあまりしない方がいいかな、と。
だいたい、タイトルに捻りがないですよね(笑)。
でも、決して手を抜いたわけではないのです。
この歌詞は、みなさまの感じ方にお任せします。
ひとつ言うなら、ちょっと爽やかな雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
(構成:ABSABSDS')
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ainan
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13/08/19 |
テーマ詞「過去から今へ」の歌詞です。
久しぶりにこういう歌詞書いたなぁ。疲れた(笑)!
重くて、すみません。
これは、すでに恋人同士の間での擦れ違いがテーマの曲です。「あなた」よりも「私」の方が必死な感じしますね。でも、たぶん「あなた」も何か相当この状況を堪えているんじゃないか、と思うんです。
要するに、お互い、過去のキラキラしていた頃に戻りたいのに、その術が二人とも分からないんですね。悲しい。。。
この曲は、ハッピーエンドじゃありません。バッドエンドかも分かりません。「過去から今へ」ということで、今のその状況から先は描きませんでした。
なんだか、この種の歌詞を書くとマンネリな感じになるainanですが、味わっていただければ嬉しいです。
B面か、アルバムの真ん中らへんに入れてほしい感じ。ミディアムテンポの曲調で。バラードはよくないですね、重くなる(゜д゜;
ピアノ中心のシンプルな編曲がいいかな。なんて勝手に妄想(笑)。
ちなみに…翳って(読み方:かげって)です。あと、「糸で切った」の糸は、赤い糸のイメージです。
では。
(構成:SABCSABDCS')←分かりにくい構成です。
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ainan
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13/08/18 |
かきかけです。 |
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ainan
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13/07/24 |
とりあえずなので、解説はなしで。
(構成:ABSABCSS') |
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ainan
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13/07/08 |
テーマ詞「天気」のための歌詞。
失恋の詩です。ずっと好きだった「あなた」に彼女ができたことを知った「私」の気持ち(涙)を、雨という天気にたとえました。
いろいろと分かりにくい部分があると思うので、まず1番を解説します。
場面は、「私」が、雨の中彼女に傘をさしてあげる「あなた」を見ているところです。
「その綺麗な花を 開かないで あなたが色づくと 私の涙は届かなくなってしまうから」というのは、あなたが傘をさすと雨(=私の涙)が届かなくなってしまうということです。
「愛おしい人を 花片で包んで」というのは、彼女に傘をさしてあげたということです。
私は、あなたとの距離を感じ、ひとり花を咲かせることなく雨に濡れていくのです。
2番は、私が今までとこれからについて心の内で思っていることも描かれています。
『「雨が止んだみたい」 愛おしい声が 鼓膜に届いた』というのは、あなたが言った言葉が渡しに聞こえた場面です。私はまだ泣いているのに、あなたはもう私に気付かない。その現実を痛感しているのです。
内容はよくある内容だと思いますが、自分らしく表現したつもりです。
好みがあると思うので、分かりにくかったらごめんなさい。
呼んでいただいてありがとうございました☆
(構成:ABCSBCSD)
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ainan
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13/07/04 |
かきかけです。 |
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ainan
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13/06/20 |
まだ書きかけです。 |