| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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瑠雨
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09/02/08 |
高校卒業を目の前に思ったことを詩にしました。 |
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瑠雨
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09/01/04 |
何年も近くにいる彼には、彼女がいる。
彼女も私の同級生。
付き合った当時は、良かったねとしか思っていなかったのに、
高校に上がって、ふと部活をしている彼を見たとき、
初めて気づいた気持ちは、時すでに遅いものだった。
ずっと近くにいたから、幼い頃からお母さん役だったから、気づかなかったこの気持ちは、高校３年間でどんどん大きくなってしまった。
それでも、もうすぐ迎える卒業で、
この気持ちにも終止符をつけようと思って書きました。
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瑠雨
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08/01/19 |
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瑠雨
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07/03/07 |
少し前に考えた歌詞です。 |
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瑠雨
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07/03/01 |
素直な気持ちです |
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瑠雨
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07/02/17 |
私は、だんだんと特別な感情を抱いていたが、
彼はただの「女友達」で、その中でも
「相談が出来る女友達」だったみたいです。
私は結局その彼には、思いを伝えることは出来なかったけど、
今でも仲良くしています。
一番身近な人が、意外と一番大切な人だったりするんですね。
皆さんもそんな経験があるのではないですか？？ |
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瑠雨
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07/02/11 |
この詩は、私が思いを寄せていた人と、私の友達が
付き合った時に書いた詩です。
私は、その友達には好きな人のことを話していませんでした。
ちょっと後悔したけど、中々できない経験でした。 |
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瑠雨
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07/02/11 |
この詩は、恋を『友』と『愛』の２つの視点から
書いてみました。
恋は『愛』だけではない気がしたからです。
これが私の今の気持ちなんです。 |
