歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ヤドン
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12/09/03 |
久しぶりの投稿です。かなり暗い感じの歌詞にできたんじゃないかなと思います。鏡は別の世界とつながってるとか、そんな都市伝説というかホラーな話を聞いて思いつきました。白い世界というのは、つまり、まぁ・・・高いビルとかから飛んだらいけるようなとこを指しているつもりです。
構成:A-B-S-A-B-A-S-S |
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ヤドン
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11/11/05 |
新ジャンル:JR(JapaneseRakugo)調といった感じです。
お江戸とついているので本当はサイフや警官など、一部の言葉を江戸時代の呼び方にしようかなとも思いましたが、わかりやすさ重視で現代で使われている言葉にしました。オリジナルの落語を歌風にして、ギターで弾き語りとかしてみたいですね。ギター弾けないけど…。 |
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ヤドン
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11/10/02 |
久しぶりにギミックにこだわってみた作品です。最後の3行がそれぞれの行の頭文字になっています。もし「遠い場所」にも自分の周りと同じように風が吹いているのなら、その風に乗せて届けたい言葉、伝えたい想いが誰にでもあると思います。「私」は自分自身のことですが、「あなた」は人によっては、恋人だったり、家族だったり、友人だったりとさまざまだと思います。 |
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ヤドン
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11/10/02 |
久しぶりにギミックにこだわってみた作品です。
最後の3行がそれぞれの行の頭文字になっています。
もし「遠い場所」にも自分の周りと同じように風が吹いているのなら、その風に乗せて届けたい言葉、伝えたい想いが誰にでもあると思います。 |
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ヤドン
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11/10/02 |
また一つ黒歴史が増えた…。テーマ詞の37回「風」に提出するつもりでしたが、さすがにこれは無いなと思いやめた作品です。 |
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ヤドン
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11/09/06 |
翼と言えば空を飛ぶ。空を飛ぶと言えばスピッツの名曲。って感じでこの歌詞を思いつき、広げてみました。震災の時に応援曲として投稿しようと思っていた作品で、今にぴったりなんじゃないかなと思います。構成:A-B-S-A-B-S-S' |
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ヤドン
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11/07/30 |
「都忘れ」花言葉「しばしの憩い」「短い恋」ということなので
どちらともとれるように書いてみました。
cityにはit=information technologyが入ってる世界
townにはown=独立している=自分ひとりで生活できる世界
streetにはtree=木がある=自然が多い世界
なんてことを考えていたら、全然歌詞が書けなくなったorz |
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ヤドン
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11/05/18 |
ストーリー的には「ケンカして、別れて、後悔して…」って感じです。補足というか第3パート(Bパート)の最後のほうは「過去にも戻れないし、未来も変えられない」ということです。語数を合わせるために言葉が省略されています。構成:A-S-B-S-C-S'
(ここから私のどうでもいい妄想)
「rain」と言う単語、もちろん雨という意味ですが、真ん中2つに注目すると、なんと「愛」があるじゃないですか! しかも「r」と「n」に挟まれています。これは何を意味するかというと、 rはrealつまり現実。 nはnetつまりインターネットのこと。インターネットは夢と希望が広がる仮想空間。したがって、この「rain」が表す真の意味は「愛」は「現実」と「夢と希望が広がる仮想空間」の狭間にある! もっといってしまえば、3次元と2次元の狭間にある!!
深い話ですね〜(笑) |
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ヤドン
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11/05/08 |
色々と衝撃を受けた「アレ」のキャラソン(?)みたいなものだと思って下さい。
私は青が一番好きだったので、出来れば幸せになってほしかった…。
構成:A-B-S-A-B-S-C-S-D
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ヤドン
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11/05/08 |
甘酸っぱい感じの青春を乙女視線(?)で書いてみました。
構成:A-B-S-C-B-S-C’-S’
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ヤドン
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11/03/30 |
以前に投稿した歌詞のリニューアル版です。
"冬を越えれば春が来る"それは当り前のこと。
でもその当たり前はいくつもの偶然が重なったひとつの奇跡だと
気付いた時、見える世界が変わっていくのではないでしょうか。
構成:A-B-S-A-B-S-C-S' |
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ヤドン
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11/02/23 |
ゴメンナサイ…。
構成:A-S-B-A-S'
ぷっか ぷっか ぷかぷかぷぅ〜×2や秋に〜などは構成に含まれてません。
セリフっぽい歌詞なのであまり音数はそろえてないです。 |
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ヤドン
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11/01/30 |
Le ciel(空) et(と) une plume(羽)です。
「空」は光と闇の境界線、「羽」は空の上に行くための方法・道のようなものです。
最後のほうの「のぞむ」が平仮名なのは「臨む」と「望む」両方の意味を持たせるためです。
今いる場所は辛い世界かもしれないけど、落ち込んだり諦めたりせずに空を目指してみよう。きっとそこには光のあふれる世界が待っているはずだから。てな感じです。
構成:S-A-B-S+S-A-S+S-S |
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ヤドン
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10/12/06 |
幼馴染の彼女と小さい頃に死別して、ずっと行くことができなかった思い出の場所=「りんごの木」でのワンシーンを切り抜いた歌詞です。
彼女が望んだ未来は少しですが最後のほうで映ってます。
のんびりとしたテンポで構成は出来る限り分かりやすくシンプルにしてみました。構成:A-B-S-A-B-S-A-B-A-B-S-S' |
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ヤドン
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10/11/25 |
クリスマスの日に別れてクリスマスの日に結ばれた二人です。どちらかといえば女性目線だと思います。構成:S'-A-S-B-B-S |
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ヤドン
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10/11/25 |
ライトサイド ダークサイドの差が激しいかもしれませんが、電波チックに歌い上げる詞だと思います。
構成:A-S-B-A-S-B-C-D |
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ヤドン
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10/11/25 |
何となく槇原敬之さんの声が頭をよぎりました。純真な男性の初恋を書いてみました。
構成:A-B-S-C-B-S-B'-S' |
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ヤドン
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10/11/01 |
"壊れたのは何?"みたいなタイトルだと思います(英語苦手…orz)
別れてから相手の大切さに気付いた感じを暗く書いてみました。
構成:A-B-S-C-D-B-S |
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ヤドン
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10/11/01 |
"どうどうおんど"と読みます。「道」をもとに旅・恋愛・将来を描いてみました。1・2・3番ともに同じ曲調のほうがなじみやすいと思ったので、あえて同じような感じにしました。
構成:A-S-A-S-A-S-S-B |
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ヤドン
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10/09/09 |
同窓会のため帰ってきた故郷の変わり果てた姿を描いてみました。
構成:A-B-S-A-B-S-C-B-S-S' |