| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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闇姫
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09/09/11 |
ただの妄想です。 |
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闇姫
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09/09/11 |
自己流の、哲学者プラトンの「イデア論」。存在や認識に対する疑問を、男女の悲しい別れのストーリーに置き換えました。
イデアドールとは私の造語で「理想の人形」ということです。 |
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闇姫
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09/09/11 |
人間関係をこじらせたときに生まれた詩です。 |
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闇姫
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09/09/10 |
実体験です。好きな人に憶えてもらいたくて、その人との思い出の場所へ行き死のうとしました。 |
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闇姫
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09/09/10 |
強い思い入れを持った物には思念が入り、場所が記憶を持っているという。
愛するあまり男性を殺し、局部を切り取り、逃亡中もずっと所有していたという、阿部定のごとく 恐ろしいほどの女の強い所有心と執念を描く。
私自身の恋愛体験から出て来た作品です。 |
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闇姫
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09/09/10 |
宗教は死んだ。 |
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闇姫
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09/09/10 |
即席の日常でも生きている。 |
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闇姫
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09/09/10 |
読んだままの意味です。 |
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