歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
凛猫。
|
09/02/02 |
過ちを繰り返す僕は馬鹿だろうね。そして、キミも。 |
|
凛猫。
|
09/02/02 |
矛盾は今となっては意味を持たない夢を巡らせた。 |
|
凛猫。
|
09/02/02 |
2人に“始まり”は来ない・・・。
だからキレイな思い出だけを抱えていましょう。 |
|
凛猫。
|
09/01/16 |
壊れた総てが 僕の中で 組み立てられる。
彼女は愛する人の元へ小走りに消えて行った。
|
|
凛猫。
|
09/01/16 |
貴方のこと愛してるのに、誰も聞いてくれないの。みんなして冗談扱い。あの人は人間じゃないの?好きになったらダメ?
−次の日 少女は テレビを消して 好きでもない子の名前を話題にしました− |
|
凛猫。
|
09/01/16 |
やがてキミは去るだろう。嘘を魅せたがる僕が嘘と消える前に。 |
|
凛猫。
|
09/01/16 |
物心が芽生えた日から、僕は雌じゃなく・・・。雄でもなく。ただ独りの自分だけを愛した。苦しみの雨に反発して笑い飛ばす。・・・返ってきたのは『冷たい』雨。僕は声を殺して泣いた。 |
|
凛猫。
|
09/01/16 |
遠くから笑顔を見守っていたら、いつか現実になった。・・・終わりだね。始まりは終わりに手招きをしてる。 |
|
凛猫。
|
09/01/16 |
目を瞑って流れる季節を待ち、背後で感じる月日の経過を願う。 |
|
凛猫。
|
08/12/31 |
勘違いしない様に言うと、アダルトな内容じゃないんです!(笑)
“××”には読み方をふろうと思いましたが敢えてということで。
痛くて深い作詞ができて自己満足はしてます。 |
|
凛猫。
|
08/12/31 |
忘れられないのは忘れたくないに等しい。
・・・じゃあ、自然に消えるまで覚えておこう。 |
|
凛猫。
|
08/11/04 |
悪夢や哀しい空想が嫌いです。それでも勝手に簡単に造り上げてしまう人間て何がどうなってるんでしょうか? |
|
凛猫。
|
08/11/04 |
“彼女”って誰?恋人?母?家族?友達?それともさっき会った人?
“ペット”って誰の?彼女の?自分の?それともさっき見つけたの?
この詞は、各自で感じてもらいたくて、どんな関係なのか何の話をしてるのか書きませんでした。
作詞しながらの涙は初めてです(笑)
|
|
凛猫。
|
08/11/01 |
切ないです・・・!超切ない仕上がりに!!!(涙)
・・・って自分で言うのもなんなんですけど(笑)
実は恋愛面よりも季節重視で書きました・・・。 |
|
凛猫。
|
08/10/31 |
「独りじゃない。」と言われたい。
「独りじゃない。」と言ってあげたい。
|
|
凛猫。
|
08/10/31 |
友情か失恋か大切な人なのか、それぞれ判断しちゃってください! |
|
凛猫。
|
08/10/31 |
誰にだってある何らかの葛藤で、どちらかの自分を犠牲にしないといけない。迷い込んだ気持ちを綴ってます。 |
|
凛猫。
|
08/10/29 |
愛した程に辛い別れもあるけれど、
出会って良かったと感じていたい。
無駄なんかじゃない。
そんな想いを込めて綴りました。 |
|
凛猫。
|
08/10/29 |
人は壁に立ち尽くすと、自らの幻想によって逃避しようとする。
僕がキミの力になれたらその誤解までも壊してしまえるだろう。
幻想の中で 何処までも輝いて。
その中の一色になりたい。
ある朝、戻って来たら僕は変わらず手を差し伸べるから。 |
|
凛猫。
|
08/10/27 |
凛猫の今の心境を綴ってみました。
これからは色々な想いを詞にして、口ずさんでいけたらいいな〜・・・と。
そんな感じです(笑) |