歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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アルカ
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09/04/14 |
高校の卒業記念にと、クラスメイト全員に渡したものです。 |
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アルカ
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09/04/14 |
引越しで、空港まで見送りに来てくれた友達と別れる時の気持ちを詞にしたものです。6人いたんですが、みんなまとめて「あなた」一人にしました。好きだったり、大切だったりする気持ちは、惜しまずに言葉にしないといけないって思った瞬間でした。 |
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アルカ
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09/01/04 |
ちょっと大きな通りや街はもちろん、学校の中でさえ、すれ違う人を全員知っている人なんていないはずです。どんな経過であれ、そんな中で人と人が心から通じ合うようになることは、本当に貴重な貴重な出来事なんだと思います。 |
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アルカ
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09/01/04 |
何事にも前向きでいよう、というのが日々のモットー。そしてそこには、小さくてもいいから、何かひとつでも確かなものを感じていたい。私個人の心意気をもとに、頑張りたいと思う人へ向けて送りたいメッセージです。 |
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アルカ
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08/10/25 |
タイトルの読みは『あまみち』です。一部を英語に変える前の、日本語のみで書いたものです。やはり見ていて落ち着くのは日本語オンリーのほうですが、歌詞として実際に使うならVer.Eのほうがしっくりくるような気もします。 |
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アルカ
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08/10/25 |
タイトルは『あまみち』と読んでください。日本語の歌詞の中に英語を使うのにはあまり馴れていないのですが、なんだか使ってみたくなったので挑戦してみました。もともとの日本語オンリーのほうとどちらがいいか決めかねたので、それぞれVer.JとVer.Eとして、両方投稿させていただきます。 |
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アルカ
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08/10/21 |
目の前のことばかり見たり考えたりしていると、自分の横を過ぎていくものってなかなか見えない。
だからたまには、そういうものを注意して見るような時間が必要だろうなと、そういう思いで書きました。
真ん中の部分は他の部分よりリズム良く、ややヒップホップ調で歌うイメージです。 |
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アルカ
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08/09/07 |
物事が思うように運ばなくてもどかしい時の気持ちと、それでも歩き続ければ道は開けてくるんだという希望を、どこか不安になる夜明け前の寝覚めからあたたかい陽が昇るまでの情景に例えてみました。 |
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アルカ
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08/09/03 |
恐らく、中2ぐらいの時に書いただろうと思われるものです。机の引き出しに眠っていたのを見つけました。 |
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アルカ
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08/09/02 |
空を見上げながら歌う『君』と、傍でそれに聴き入る『僕』の姿がふと思い浮かび、そこからできあがったものです。 |
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アルカ
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08/08/21 |
感謝を言葉にしたいのにまとまらない。だけどやっぱり伝えたい。
そんな思いを書いてみました。 |
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アルカ
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08/08/18 |
引っ越してしまった友達と、自分も含めたクラスメイト全員を思い浮かべながら書きました。 |