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作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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kento
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08/04/04 |
ヒメヒマワリの歌の主人公、ヒメ子さん。彼女が天国に旅立った後に書いた、感謝の歌です。彼女のブログにこんな言葉がありました。
「病気になって失った物や、諦めて来た事はすごく大きい。
悔しいよ。。でも、ほんの些細な事が幸せって感じられるんです。空が青いだとか、家にいる普通の生活。
それが私にとっては大きな幸せだった。」 ｂｙ姫子
自分という人間がどれだけ幸せで、ちいさかったか教えてくれました。
彼女に出会えて本当によかった。 |
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kento
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08/04/04 |
ブログで知り合った、たくましい女性を歌った歌です。彼女は生まれながらに重い病気もった人で、普通の生活も送れない、本当にブログを読んでいても、胸がちぎれそうになるくらい、つらい闘病生活をおくっていました。それでも彼女のブログはとても明るく、前向きで、本当にたくましい女性でした。
最後まで彼女は病気と必死に闘って、その人生を終えました。
この歌はその時僕が彼女を応援していた時に書いたものです。
ヒマワリが好きだったヒメ子さん。あなたがくれた種が、僕の心で今奇跡の花になりました。 |
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kento
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08/04/04 |
僕の友達の彼氏さんが事故で亡くなるという、悲しい出来事を以前経験しました。僕の友達は死にたい、死にたい、彼のところにいきたいと泣き叫んでいました。その時に僕になにかできないだろうかとおもいついたのが、この歌です。今では彼女は元気で新しい彼氏もいます★ 彼女が僕に言ってくれた言葉が忘れられないです。「ありがとう、生きててよかった」 |
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kento
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08/04/04 |
旅立ちと別れが同時に起こるこの不思議でせつない季節を、昔から見届けてきた桜。来年も桜は咲き続けるけど、来年はもう大切な人は僕のそばでは咲かない桜。 |
