歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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小春
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08/08/08 |
空は恋をした。
叶わないからこそ互いが愛しい。 |
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小春
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08/06/22 |
無我夢中でもいいじゃないか。 |
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小春
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08/05/10 |
傷・眼・意識・恐怖、
魂が覚醒する。
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小春
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08/04/18 |
リズムに揺れるも、リズムに暴れ狂うも、己次第、洗脳の脈−リズム− |
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小春
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08/04/07 |
咲き誇るだけが意味ではないのです。 |
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小春
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08/03/27 |
君と僕の道はこの先で交わっていますか? |
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小春
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08/03/20 |
僕も君も、人も地球も、同じものでデキテイル――― |
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小春
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08/03/13 |
私は運命という言葉が嫌いです。
ですが、偶然という必然は『運命』なのかもしれません。 |
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小春
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08/03/11 |
切ないです。
この歌詞のように伝えなければ、きっと私は傷付かずにすんだ。
だけれど生まれるものも無かったでしょう。 |
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小春
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08/03/08 |
現実から逃亡したいという一身で人はどこまででも堕ちてしまうのです。 |
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小春
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08/02/24 |
生まれてから何回繰り返すのか。
平凡であり日常なのです。 |
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小春
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08/02/17 |
色は嘘をつかない。
私が見る色彩は、貴方にはどう映る? |
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小春
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08/02/17 |
君は空を舞い、苦しみから解放される。
僕に映るのは月と、花。 |
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小春
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08/02/14 |
其の人は強く、
其の人は脆かった。
なぜ生きるのか。
なぜ生まれたのか。 |
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小春
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08/02/14 |
自分の中の自分へ。
いわば意思表示であり、脅迫である。 |
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小春
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08/02/09 |
どことなく、その空気が張り詰めていたのです。 |
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小春
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07/12/16 |
頭の中がごちゃごちゃしていた時に出てきた言葉を素直に表してみました。 |
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小春
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07/12/03 |
想い人を正直に判断した結果です。 |
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小春
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07/11/29 |
いろんなことを見てきたアンティーク人形のお話しです。
可愛く着飾った、綺麗な目をした女の子のお人形。
きっと誰かにこう語りかけているのかもしれません。 |
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小春
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07/11/29 |
私が言葉を紡ぐその前提となる意思です。 |