歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ち→☆☆
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09/04/06 |
「声」書き直しました。 |
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ち→☆☆
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09/03/25 |
季節を、意識してみました。大切な友達へ。 |
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ち→☆☆
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09/02/10 |
君の声も、僕の声も、どこにも届かない・・・それはきっと、思い込み。 |
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ち→☆☆
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09/02/03 |
ちょっとシリアスに、でも希望をもたせた物語風に。映像をイメージしてつくりました。 |
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ち→☆☆
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08/12/20 |
08年のクリスマス詞。去年・一昨年は甘い恋愛だったので、今年は悲恋気味に切なめです。未練たらたらですけど、想われてる彼女はきっと何処かで幸せになれるでしょう。 |
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ち→☆☆
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08/11/06 |
蒼空はソラと読んでください |
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ち→☆☆
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08/09/21 |
明日が見つからない。どこにいけばいいのかな。不安に押しつぶされそうになるよ。だって、ひとりぼっちは嫌なんだ。 |
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ち→☆☆
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08/09/19 |
僕らが出会って一緒にいることは、きっと奇跡なんだよ。1人では耐えられないことも、一緒なら大丈夫・・・ 過去作です。でてきました。笑 |
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ち→☆☆
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08/08/22 |
願い、夢、希望。今の自分には掴めないけど、いつか・・・ |
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ち→☆☆
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08/06/15 |
この季節特有の感情。後ろを振り返りたい気持ちって、なかなか消化できないよね。 |
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ち→☆☆
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08/04/26 |
「何となく」って言葉を大人は嫌うけど、それでしか伝えられない感情って、絶対にあると思う。世の中も自分の心もゴチャゴチャしたりするけど、無理をしてはっきりと言葉にする必要はないんだって思えば、少し楽になりそうじゃないですか? |
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ち→☆☆
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08/04/23 |
周りがわからなくなるときってあるよね。そんなときは、傘をさしませんか?ちょっとした応援歌。のつもり。出来はイマイチなんで、またしばらくしたら書き直したいな。タイトルは「これから」をちょっと希望のある文字に置き換えてみました。 |
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ち→☆☆
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08/04/01 |
このあいだの誕生日。大切な大切な友だちが、家でお祝いしてくれた。あたしにとって今までにないことで、ほんとに嬉しかった。
あたしが生きていられるのは、親のおかげでもあり、友だちのおかげでもあり、いろんな人に支えられているんだなって、何気なく感じた。その感謝を詞にしました。 |
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ち→☆☆
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08/02/20 |
卒業詞第三弾。過去を乗り越えて、それも全てのせて、未来に託したい。 |
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ち→☆☆
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08/02/20 |
「紙ヒコーキ」に続く、卒業詞第二弾。ほんとに、ありがとう・・・ |
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ち→☆☆
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07/12/09 |
今の毎日の喜びや幸せを、少しでもいいからとどめておきたくて、詞にしました。もう卒業まで「あと少し」だから。 |
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ち→☆☆
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07/12/09 |
これが、それが、目の前が、現実。望遠鏡では全てを見る事ができるんだ。ねぇ、どのくらいの割合で、祈りは天に届くのかな。 |
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ち→☆☆
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07/12/09 |
1日、また1日…過ぎていく毎日。特に冬は、いろんなことがあるけれど、きっとたくさんのものを降らせてくれる。決して同じ世界に住むことのない太陽と月に、願いを祈りを託すんだ。 |
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ち→☆☆
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07/07/01 |
幸せって何? |
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ち→☆☆
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07/07/01 |
こう考えることができればいいな、っていつも思います。詞中の「貴方」は、読んでくれたそこのアナタ |