はい。ストーカーの歌詞です。(なにか問題でも?(笑))
こういう男主人公が女性につきまとう歌詞もあまり書いていない気がします。
傘を貸してくれた女性の事が忘れられなくて、高校を卒業して就職しても青春通りをさまよう主人公・・当然仕事もクビになり金も底をついた。それでも彼女を探し続ける主人公。いつものようにさまよっていると、やっと彼女を見つけました。でも、それは主人公の人違いでした。主人公の顔を知らない女性は「助けて!」と周囲に助けを求めます。なぜ人違いの女性は声を上げて助けを求めたのでしょうか?それは主人公のあの日の女性への長年溜め込んでいた想いが一気に吹き出したからです。主人公は人違いの女性に近づいただけなのですが、何も知らない女性は主人公から遠ざかろうとします。ここで女性が振り向いて「あ、人違いです。」って言えば済んだ話かもしれません。その日は偶然にもあの日と同じような雨が降っていた。。
これ、理由じゃないですねww まぁ、いいでしょうww
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