一ヶ月くらい投稿していませんでしたね・・ これからはちょこちょこ出来ればいいな、なんて
ふと視線を感じる その方向へ 目を向けると そこには 私の愛しいあなたがいたの 照れくさくて目をそらす 時がたつにつれて 視線を感じなくなった それに 気づかずに そのまま軽く その時間を流した 逢いたいと思ってもだめなの もう逢えない 冷たい私なんかに 振り向くはずなんて ないの 口ずさんだ歌が あなたが好きだった 懐かしい歌だったよ 思い出したら 頬を伝う 涙が寂しげに感じた