期待してた あなたはいつでも あたしの味方だって 思ってた あなたはきっと あたしがスキだって 膨らむ希望は あふれ出て 弾けて 消えた 誰にでも 優しいあなたの 特別になれたって 浮かれてただけ 急に真実を突きつけられると ちょっとキツイね 不意の冷たさに 心が凍る きっとあたしは あなたの特別なんだと 勘違い こんなあたしなんか いらないよね やけに弱気になっちゃうよ 怖いよ 助けてよ あなたが遠くて やけに怖い