ヒカリノウタ
作詞 海リンゴ
空はまた曇り始め 君は少しだけ遠くなった
「仕方ない」ってまた諦めて
どれほどの時が経つのだろう?
勇気も夢も楽しみも嬉しさも
無くして 泣いたよね
「ヒカリノウタ」君に届け
どんな心も照らす光を
少しの曇りもない明るい日々で
二人で笑いあいましょう
僕らならきっと出来るから
この歌でこの道を歩みだそう
今日は二人の記念日だねって
君はそっとささやいてたね
何でだろう?その横顔が
いつもより
優しく可愛く明るく輝いて見えた
「ヒカリノウタ」君を包め
君をもっと輝かせて
今を生きるその姿に
僕のこれまでとこれからの
全てを捧げたい
「いつまでも一緒にいよう。」
その言葉が その笑顔が
その光が 君だけが
僕を輝かせてくれた
「ヒカリノウタ」君に届け
どんな心も照らす光を
少しの曇りもない明るい日々で
二人で笑いあいましょう
僕らならきっと出来るから
この歌でこの道を歩みだそう
「ヒカリノウタ」
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