落ちていた　あの時のぐしゃぐしゃな想い
すれ違っても　泣き顔は見せない
できない事　多すぎて自分に泣いてた夜も
分かってる　今のままじゃ　いつまでも叶わない
つまんない授業と　一緒に　「もういいや」と捨ててしまった友達は
いつの間にか　私を超えて
遥か　遥か　上に昇っていった
昔の　時代に　逃げていた
上辺だけの　関係に飽きていた
でもね　少しだけ　分かってきた　負けないこと　
私を　馬鹿にした人には　絶対負けない、笑顔でいてあげる

※拾ってきた　ＴＶに写ってた
子供が今は　だらしないと
言うだけの人には　わからない　
本当に　その人じゃなきゃ　辛いことも楽しいことも分かる訳ない
上を　向いたら
あのときの　人たちが私を見下ろす　いまだに光が怖い
踏みつけられた　痛みも　切なさも　まだ知らない
汚れもしらない　子供に戻っても　同じ感情持ってくれるかな
どんな　周りのひとよりも　自分を信じることに賭けてみるわ


Ah…信じたいよ…見つけたいよ…私を!!

※繰り返し