果てのアリウム
作詞 みもざ
今更何を思ってもしょうがないけれど 思い出さずにはいられないよ
君に関わる全てのモノを 心から大切だと思えた あの日々たちを
フタリの間の分厚い壁を つきぬけて それぐらい 愛し合えたらよかったね
でもそれができなかったのは 傷つくのが怖かったから?
アカい空 どうしたの 冷たい風も いつかは止むじゃない 同じことよ
ホントは君と進みたかった 残りの旅路は、時の流れに任せてみるネ
僕等のキモチを伝えるスベは 浅はかで それ故に 「愛」と呼ぶには幼くて
もっと強いと思った「絆」は フタリをつないではくれなかったね
君とのstory ねぇ私はココにいるよ?
I’m Sorry for having done so .壁の向こうの君は遠すぎた それだけのこと
不安もあったね 涙も流した。これでもかってくらいすれ違っても 立ち上がってみて・・・
アカい空 どうしたの 冷たい風も いつかは止むじゃない 同じことよ
ホントは君と進みたかった 残りの旅路は、時の流れに任せてみるネ
永遠のシアワセなんて 存在しないのかな 「キモチ次第だよ」君の gentle voice
僕の気持ちは永遠に向いてないのかな「まだ終わったわけじゃないよ」君とのstory
ねぇ私はココにいるよ?
アカい空 どうしたの 冷たい風も いつかは止むじゃない 同じことよ
ホントは君と進みたかった 残りの旅路は、時の流れに任せてみるネ
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