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"君と僕は作曲されていた"というフレーズは様々な解釈の余地がありますね。
何度もリフレインされていることからも、恐らくこの作品のキーとなるような言葉なのでしょう。
独特な言い回しが多いので単純な解釈が出来ず、解読が難しい部分がありますが、それは逆に紅井さんの個性だと思いますので是非このままの路線で活動を続けてほしいです。
アネモネの花言葉には、「はかない恋」だとか「あなたを信じて待つ」だとか、切ないものが多いのですね。
きちんとテーマにも結び付いた、いい歌詞だと思います。
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お気に入り度:☆良かった |
・幻想的 |
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった |
・独自の世界観がある ・内容がテーマに結びついている |
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俺猫
211.17.2.249
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2015-09-01
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