コメント・評価 |
投稿者 |
投稿日 |
コメントありがとうございます。稚拙な歌詞にあそこまで評価していただけると感激です。それは、さておき、この叙景詩は大変夏を感じさせます。サドルに腰をかける時が半端なく暑い。更に、降り注ぐ太陽から逃げる場所もなく受け続ける夏は一種の地獄ですね。その中で、セミが涼しげに嘆いているというのに、深みを感じました。ありがとうございました。
29892
お気に入り度:☆☆結構良かった |
・幻想的 |
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった |
・独自の世界観がある |
|
kappa童子
121.114.48.56
|
2009-05-31
|
|