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これを書いた本人です。コメントをいただきましたが、私の一言の「首狩り族と豪遊する」というメモに基づいて書いたとあります。このメモは昔、ある場所で首を切られてしまった人がいて、その人は何を思ったのだろうかと子供ながらに考えていました。その時、私は死ぬ前にぱーっと豪遊したいと思い、またその人もそうかなと仮定し、首を切る人が見守る中、ナイトクルージング世界一周しようと思って書いたメモです。ネタ元は有名な出来事ですので、人にみせられませんので今回リニューアルで書きました。でも、ここまでいったらネタ元はわかると思います。悲しい出来事でしたから。首狩り族だって首を狩るのはつらかったと思いますよ。
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酸性飴玉
121.113.106.132
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2008-06-02
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なんかカッコいいですね。首狩り族と豪遊ってどんなものなんでしょうか?本当に当時何があったんですかね?(笑 まぁ自分も人に言えないほどわけわからんメモ書きはたくさんありますから(苦笑 詩についてなんですけど、死神とかって普通怖い感じがするのにこの詩の死神はやっぱり神が付くだけのことはあるなぁと感心させられました。こんな死神もアリかと。「運より強い力を持て 進化しろ」というくだりが印象的です。
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お気に入り度:☆☆☆かなり良かった |
・感動します ・幻想的 ・ワイルド ・共感できる ・気持ちが伝わってくる |
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった |
・構成がわかりやすい ・展開がスムーズである ・起承転結がある ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある |
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絵描き屋
202.223.143.114
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2008-06-01
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