作品 |
作詞者 |
公開日 |
一緒に
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Mimicchi |
20/07/16 |
同時異夢
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小山 景司 |
20/07/16 |
鼓動
また一緒にいられるその時までさようなら
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沙都季 |
20/07/16 |
メリーゴーランド
「自分らしく生きる」と僕らは言う。けれど、「自分らしさ」なんて天気みたいなもんだな。喜んだり、悲しんだり、落ち込んだり、コロコロ移り変わって感情に振り回されてる。振り回されている不確かな自分自身をメリーゴーランドに例えて歌詞にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
愛終
【テーマ詩:雨】
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悠琉 |
20/07/16 |
空回り
変わりたいから苦しい。
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悠琉 |
20/07/16 |
鉛色の空
学生時代が終わる時、きっと何かが終わるんだと思う。友達も恋人も別々の人生に向かってバラバラになる。結婚してウェディングベルが鳴る時もきっと何かが終わる。その後の人生が幸せであっても、昔の自分に戻りたくなる。そんな感情を歌にしてみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
浮気症
ひとりぼっち
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悠琉 |
20/07/16 |
本当は
いい子すぎると生きづらいよね、歌の中だけでもぶち壊しちゃお
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悠琉 |
20/07/16 |
夢現
夢のような夢の話。
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悠琉 |
20/07/16 |
MaChi
未練タラタラな人の歌
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悠琉 |
20/07/16 |
アジサイ
テーマ詞:雨
直接的には「雨」という単語を使っていません。「アジサイの花」で梅雨時の季節をイメージしました。今はいない、アジサイの花が好きだった親しい人のことを歌ってみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
情から恋
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g.flame |
20/07/16 |
里海景色
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小山 景司 |
20/07/16 |
世界は悲しみに満ちている
「こんな世界は嫌だな」「誰か私のことを見つけてよ」「助けてよ」と心の中で叫んでいる人がいる。けれど、僕らはいつでも見て見ぬふりだ。この世界が良くなっていかないのは犯罪者たちのせいじゃなく、見て見ぬふりして過ごす「僕」や「君」のせいなのかもね。
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ウクレレ |
20/07/16 |
ぬけがら
素直に気持ちを伝えられない皮肉屋になってしまった。いつからか冷めた目で世の中を見るようになってしまった。できるだけ本心をさらけ出さないようにして「カメレオン」みたいに生きている。でも、誰かに理解されたいと思うなら自分を隠さない「強さ」が必要だよね。
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ウクレレ |
20/07/16 |
東北新幹線
誰かからどんなに優しい言葉をかけられても、悲しみから立ち直れない時がある。悲しんでいる人の隣りにいるのに慰めてあげることすらできない。結局、僕らは悲しんでいる人自身が悲しみを乗り越えられる強さを持てるまで待つことしかできない。
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ウクレレ |
20/07/16 |
赤い花
シンプルな言葉で想いを伝える。多すぎる言葉は伝わらない。この歌詞は、サンテグジュペリの「星の王子さま」に登場する赤いバラから発想を得ています。シンプルな言葉を使って、伝えたい感情を「絵」を描くように表現してみました。
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ウクレレ |
20/07/16 |
涙の首飾り
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あかさてな |
20/07/16 |
お茶の水へ行こう
僕の歌詞には全てメロディーがついてます。逆に、作曲したメロディーを歌うために仕方なく歌詞を書いています。つまり、作曲・編曲が本職なので道具としてギターとウクレレが必要になります(笑)楽器屋に行くと欲しい楽器だらけでいつも買えずに帰ってきます。
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ウクレレ |
20/07/16 |