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自作歌詞過去履歴・2017年4月・発表順

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作品 作詞者 公開日
いつか、また
前向きなお別れ
つこ 17/04/20
MonochRo
僕となっていますが、残された彼女たちの気持ちを想像して書きました。
アレ 17/04/20
Life!!
KAZU 17/04/20
夢歌い
夢に向かって頑張るあなたへ
NYHY 17/04/20
ヒカリサスホウ
スイ 17/04/21
ドラマなら
わたしの人生つまんないな、あなたが手に入らないなら
mio+ 17/04/21
mom
mio+ 17/04/21
思い出花火
片思いの気持ちを花火で表した
はるにゃん 17/04/21
Nightingale
社会に対する文句とか溢れる感情を歌詞にしました!
TAKUMI 17/04/21
誰かの涙
自分に昔あった出来事を歌詞にしました!親や大人に思う事。全てまとめました
TAKUMI 17/04/21
PRIDE
辛いけど、前に進まなきゃ、自分へのエール
PYK 17/04/21
凡人で結構。
mio+ 17/04/21
I'm a zero
自分を第三者の目で見た時の感情を詞にしました。甘えてしまう所や嫌なことからすぐ逃げてしまう弱さを打ち砕くようなイメージで書きました。今作を作った時は、自分のことが凄く嫌いでしたが、そんな時期があったから今の自分がいるのかなと思います。
LdhTakuma 17/04/21
天下一の恋
レイニア 17/04/21
君だけに
片想いしていた相手のことを想いながら書きました。
レイニア 17/04/21
桜花抄
連れに、 「うそでしょ。お前、君の名は。観てないの?」 と すげー上から目線で言われた。 「観てない人の方が多数派だよ」 と内心思ったが、 この機会に観てみようと思った。 が、 まだ貸し出されていなかった。(自分DVD派) なので「秒速5センチメートル」を観た。 悲しみや切なさを伴いながらも 最後には幸せな結末が訪れる そう思っていた。 現実では弾かれてしまうような理想を描くのが創作世界の役目だから ハッピーエンドで終わっていても ちゃんと感動したと思う。 だけどこの映画は最後まで現実に寄り添っていた。 だからこそ、 現実にいる自分にもより響いたんだと。 心の奥底にくるものがあった。 観後感の余韻に浸りながら 詞とメロディが降りてきた 今回は歌の規則性を完全に無視。 ならし一切無し。 ただ募る想いを殴り書くように−
BLACK BOX 17/04/21
群青色のアイデンティティ
思ってたのと全然違う… こんなはずじゃなかった… 理想と現実の激しい落差− これはまさにその間隙の最中。
BLACK BOX 17/04/21

全く違う2人の目線から書くことでいろんな人により共感していただけるのではないかと思います。少し遅めの春の応援歌です。本当は【テーマ:桃色】で投稿するはずでしたが間に合いませんでした。
するが 17/04/21
バレロ
AKIGAS 17/04/24
初心に帰る者たちへ(ポエム)
初心に帰る者たちへ(ポエム)
七味(まったり活動中) 17/04/24
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