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ふぶき
作詞 NS
 天気予報によれば 夕方から雪
 それなのに 太陽は強がって照らすけど
 風は 強く 強く 吹いてきている

 本当の気持ちを 伝えずに
 あたかも 自分が満たされているような笑顔
 作っては
 あなたを不安にさせていた

 強がりなんてもう やめればいいのに
 風が 僕に問いかけるけど
 僕は まだ 嘘つきな太陽で 遮断していた

 空が急に暗くなる
 ギターを弾く 僕の視界もほとんど見えない
 もう そこに強がりな太陽はいなかった

 「大丈夫さ。」「平気さ。」
 温かい言葉を 自分にかけてみるけど
 大きな不安は なかなか消し去れない

 あなたを好きな気持ちは変わらないのに
 傷つくことから逃げて 閉じこもる
 何も 邪魔をするものなんてない 自分次第さ
 今 あなたへの想いを
 
 駈け出した 恋の始まりに
 空一面の 雪が降り注ぐ
 ゴーゴー と 音を立てる 吹雪が
 僕の心の叫びさ 受け取ってくれよ…

 好きな気持ちを 閉じ込めてた日々なんて
 そんなものは 恋ではなかった
 でも 今は違う
 あなたに告白した 今からが真の恋なんだ

 弱まることの知らない この吹雪
 こんなふうに あなたを愛していたい
 今は 少し重たいかもしれないけど
 いつか 軽く感じるようになるはずさ
 
 あなたが この想いを受け取ってくれたら
 この吹雪も やがて 晴れるだろう
 
 告白すれば 何かが変わる
 それだけを信じて… 
 

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公開日 2010/01/06
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カテゴリ 紊掩
コメント 昨年の大晦日、降り出した雪を見て、今年最後の歌詞にと書きました。しかし冬はやっぱ恋愛の歌詞になっちゃいますね。
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