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春に揺れる
作詞 サガラ
懐かしい手紙をそっと開いて
駆け戻る時に 変わらないあなたを見た
窓辺に差し込む午後の日差し
微睡むあなたを優しく包んでいた

まだ小さな世界しか知らなかったあの頃
確かに2人は同じ時の流れの中で
芽生え始めた新たな想いを感じていた

言えないままの「好き」でした
やがて春が来て訪れる別れは背中を押してくれたけど
募る感情 戸惑いながらも熱を帯びて
旅立つ日の夕焼け 二度と帰れない日々と知り
涙で滲んだ初恋でした


消えていく声 別れと共に迫るのは
それぞれ歩き出す 孤独だけど光に満ちたそれぞれの道

少し前の春 同じ時同じ場所で始まり告げた2人の想い
臆病なままで 温めていた
大人になる前 素直なままの心で出会えた事が幸せだったと
強がりではなく そう伝えられたのなら…


言えないままの「好き」でした
あなたに焦がれた日々でした
やがて春が来て訪れる別れは背中を押してくれた
消えぬ感情 忘れられる筈などないけれど
旅立つ日の校舎 ここに全て置いて行こうと
涙で滲んだ初恋でした


懐かしい手紙をそっと開いて
駆け戻る時に 変わらないあなたを見た
きっと 誰かと幸せになっているでしょう
そして穏やかな時を過ごしているでしょう

言えないままの「好き」でした
涙で滲んだ初恋でした
それでも今笑っています

記憶薄れても 景色変わっても
淡い切なさは抱き締めたままでいたい
初めての恋 教えてくれたのは

他の誰でもなくあなたでした

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公開日 2013/01/28
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コメント あなたは私の初恋でした。
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