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瞑らずに閉じて、
作詞 ちぐる
 狂おしいほど永い毎夜、きみの声が聴きたくなるんだ

 それほど愛しいはずなのに、出逢うことを恐れ

 目を瞑らずに歩き出すには、少しまだ、遠かったんだ


 恐くなったんなら、目を閉じなよ

 なにも嘘にならないから、目を開いたときも、同じ景色だから

 ただ目の前に見えた恐れを、閉じることで塞げばいい

 現実逃避とは呼ばないで


 送り続けられる手紙に、一度も返事を書くことはない

 声で云うから、笑ってみせるから、嘘じゃないから

 なによりも信じられるもので、送りたかったから

 だから 見失わないように


 いつも 1人で旅をして、目の前から消えてしまう

 その度に目を閉じて、待たずに時間を止めたのを覚えてる

 見えなければなにも進まない

 ただのイカれた頭に、ほんの少し、掌をちょうだい


 狂おしいほど永い毎夜、きみの声が聴きたくなるんだ

 それほどの愛しさが、もしも狂うことがあったなら、

 ただ 目を閉じるから。

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公開日 2008/01/07
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