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白の彼方
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作詞 風待 遊 |
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紙切れ一つで good-bye
簡単に言えちゃうなら
言葉に想いなど要らない
心など持てなくていい
生まれて死ぬまで long way
何処まで ね ゆくのだろう
この世に背を向けて生きてる
嘘だけが確かな中
生きている意味を教えて
白昼夢 泳いで 辿り着く
憧れ抱いた 日の彼方
何もかも 忘れてしまうのならば
貴方の腕で眠らせて
居場所を求めて everyday
あてもなく 幻想(ゆめ)に迷う
相手の顔でさえ見えない
暗闇の世界でしか
生きてゆくことが出来ない
白日の下へと連れ出して
裸の感情(きもち)さらけ出し
罪深き 魂 裁いて欲しい
優しくなってゆけるよう
いつの日か この世を去るのなら
喜びだけを感じたい
白昼夢 泳いで 辿り着く
憧れ抱いた 日の彼方
何もかも 忘れてしまうのならば
貴方の腕で眠らせて
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