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feeling
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作詞 風待 遊 |
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触れること見ること出来ない
けれど 確かに“ここ”にある
偽者(つくりもの)だらけの世界で
唯一 生きている存在
なんだか分からない モヤモヤを抱え
何処に続くのか分からない道を走り
ひとつずつ経験増えてゆくたびに
それまで大切にしてた何か失うの
宙に浮いている feeling
掴めないなんて 笑えない punch line
この感覚(これ)は何ていうの
明けない夜から抜け出せない
呼吸したいのに出来ない苦しさ
僕は生きている?
それとも死んでいるの?
ねぇ 教えて
言葉は何処から生まれるの
人を傷つけ 人を守り
知識だけじゃ手に入れられない
不思議を 与えてくれるもの
他人(ひと)と他人の中で 生きるとゆう事
大したことない 小さな事でぶつかり
無条件の愛は 理想だと気付く
愛されることは 無償じゃないってこと Uh…
ぶら下がっている feeling
ボロボロの傷を引きずって fake fine
消えぬ霧の向こう
私は 私を探してる
理由なんてない feeling
此処に在るだけの それだけさ dead line
地に足が着かずに
ふわふわ ゆらゆら 揺れています
呼吸したいのに出来ない苦しさ
僕は生きている?
それとも死んでいるの?
ねぇ 教えて
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