|
 |
|
ココロ
|
| 作詞 閃月 |
|
互いの腕で 涙を拭い合い
決して変わらぬ日々を
僕は迎える
嬉しいはずなのに
心にチョット傷跡残していく
愛することに 理由は要らないさ
あるとすれば 自分の気持ち それだけでいい
「もしそれすらもないなら分からないよ。」って
言葉に 俯いて首を振った
だけど
思いだした あの時の僕は
I'm feeling you in my heart.
それだけでいい そう思っていた
I never stop singing for you.
君の耳に届くこと祈る
世界の端から端まで
聞こえるように 響きますように…
もしも運命の 波の中で
交わらぬ道を歩んで
いたとしても
悲しみにくれないで
笑顔で少し 心を見せてくれ
愛を守るのは 当たり前のことだよ
求めることもきっと仕方がないことさ
「それって本当の意味で大事なの。」って
言葉に驚いて 困り果てた
だけど
確かに あの時の僕は
Is my existence in your words?
無いわけがない そう信じている
I never stop singing for you.
君の耳に届いてくれればいい
世界の端から端まで…
でもね
本当に君を僕は
I love you from the bottom of my heart.
それだけの僕では駄目ですか
I never stop loving you.
今はただ 君に想いが届くこと願う
|
|
|
