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君の笑顔−思い出−
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作詞 朧月。 |
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零れるほど大きな笑顔
たどり着いた君の元へと
サヨナラなんて言わないきっと
離れることなんてないさ さぁ
君がいるから 僕がいるの
君がいて 僕の居場所があるの
だから願い叫び想う
君の声すら愛しい
写真の中の僕らはずっと
笑い喜び笑い笑い
今僕らが居るこの場所は
あの頃とは違うけれど
だけど生きていけるね 大丈夫さ
障害(ハードル)なんて乗り越えられる
桜散る 雪舞う
風が吹いても折れはしないよ
だから笑いつづける 寂しくない
絆があるから僕は笑えるの
道を踏み外したって
それが僕の歩むべき場所
誰にも縛られはしない
そんな自分勝手な僕だけど・・・
幼き僕らでも同じ夢
見ていたから一緒にいられる
理由なんか要らない
ただ傍に居続けられれば
ただ君を愛すそれだけが
僕の生きがいだったけれど
でもそれだけじゃないよ生きる意味
君の笑顔を守りたい
周りと合わせなくていい
自分らしくそれが君らしい
ねぇ僕の好きな笑顔 輝いている
あの道の向こうに 消えないずっと
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